息子の死を克服したのか,受け入れていないのか

息子の死を克服したのか,受け入れていないのか

ぷんぷんぷん (2010-12-14 18:28 )
3歳の息子を亡くして2ヶ月あまりが経ちました。

1年以上入院し,家でも病院でもほとんど一緒にいて,
成長を見守り,たくさん話もしました。
亡くなったときはそれはそれは悲しくて,今でも
思い出すと涙が止まりません。

ただ,不思議と普段は冷静な自分がいて,私は薄情なのだろうかと
悩んでいます。
もう治療方法がないと告知されたときも,どんどん悪くなっていく
息子を目の前にしたときも,割と冷静でした。
亡くなった時も,悲しくて悲しくてたまらない反面,
「できることはすべてしてあげられた。」と納得している
自分がいました。

私の父などは息子の写真を見るたびにボロボロと泣いていますが,
私はむしろ息子のことを思い出して,笑ったり思い出話をしたり
することが多く,いつまでも泣いている父親を見て,
冷たい気分になることもあります。
息子の死を克服したのか,受け入れていないのか,
自分でもわかりません。

夫や父親は,早く息子の元に行きたいとか,
生きる希望がないとか,後ろ向きなことを言います。
気持ちはわからないではないですが,私はむしろ
長生きしていつまでも息子の話をたくさんしてあげたいと
思うし,できれば息子の兄弟を生んで,お兄ちゃんの話を
してあげたいとも思うのです。

私は麻痺してしまっているのか・・・
そう悩んでいたときに同じタイトルの投稿があったので,
思わすレスしてしまいました。

ゆうきママ (2010-12-16 19:23 )
ぷんぷんぷんさん、はじめまして。
ゆうきママと申します。
息子さんの年齢や亡くなられた時期などが似ていたため投稿させていただきました。
息子ゆうきは10月13日に2歳11ヶ月で旅立ちました。1年3ヶ月の入院生活の末、あまりにも突然のお別れでした。
子供はゆうき一人だったので、入院中は朝から夜遅くまで毎日付き添い、元気に退院することだけを願いながら、ずっとゆうきと共に頑張ってきました。
私は、ゆうきが亡くなったばかりの頃より喪失感と悲しみが強くなったように感じ、毎日生きているのが苦しいです。
ぷんぷんぷんさんは決して薄情なんかではないと思います。
きっと息子さんを亡くした悲しみが深いからこそ、受け入れられないのではないでしょうか?
ゆうきはお話することが大好きだったので、とりとめもない一緒に話した会話や「ママ~」って、いつも呼んくれていたのに、もう呼んでくれる声が聞けないと思うと悲しくてどうしようもありません。
私のことばかりで不快に思われたら、ごめんなさい。宜しかったら、またお話させてください。
ぷんぷんぷん (2010-12-17 13:22 )
ゆうきママさん,ありがとうございます。
ゆうきくん,2歳11ヶ月だったんですね。もう少しで3歳でしたね。
うちも3歳11ヶ月で,あと10日で4歳というときでした。
亡くなった日も7日違いで(うちは10月6日でした),とてもご縁を感じます。

喪失感が強くなっていくというのは私も同じです。
息子が座っていた椅子とか,使っていたおもちゃとか,洋服とか,
そういうものを見て,突然ものすごく絶望することがあります。
昨日も子供服売り場を偶然通ってしまい,もう買ってあげても
着てくれないと思って,泣きそうになりました。
でも,いなくなった気がしないというのも事実です。
難しいですが,いるけどいない,いないけどいる…みたいな。
家にはいないけど病院でパパと遊んでるんじゃないかという
錯覚に陥ることもあります。
やっぱり受け入れられていないんですかね。

ゆうきママさんとお話させてもらって,少し楽になりました。
生きているって苦しいですよね。
でも息子のことを思えばこれくらいの苦しみ,頑張って生きなきゃって思います。
息子は幼くて,迷わずに天国にいけるかなあと心配していましたが,ゆうきくんとお友達になれてたらいいなあ・・・

ゆうきママ (2010-12-17 18:11 )
ぷんぷんぷんさん、返信いただきありがとうございます。とても嬉しいです。
息子さんは3歳11ヶ月で旅立ったのですね。
うちも、亡くなった17日後に3歳のお誕生日目だったので、亡くなる当日まであたり前に3歳のお誕生日をお祝いできると思っていたので、当日は悲しくてたまらなかったです。
ゆうきは、去年の夏から入院生活を送っていたので、2歳のお誕生日も病院で過ごし、今年こそは退院してお家でお祝いできるものと信じていました。
ぷんぷんぷんさんの息子さんも4歳目前で、かわいい盛りでしたよね。
息子さんには他に御兄弟はいるのですか?
私はゆうき一人だけのため、ゆうきの病気がわかり1年以上の入院中は毎日病院に通っていたので、今は病院に行くことができなくなってしまったことが悲しく、今でも病院に行けばゆうきが待っていてくれるのではないかと何度も考えてしまいました。
私も、ゆうきが遊んでいたオモチヤや着ていた洋服などを見ると涙がでてしまいます。病院から持ち帰ったオモチヤや絵本なども片付ける作業がつらくて、部屋のあちこちにそのまま置いてあります。目の届くところにあると悲しくなるのに、見えないところに片付けるのも悲しくてどうすることも出来ません。
亡くなった子供がまだ幼いだけに、無事に天国に行けて寂しくしてないだろうかと思ってしまいますよね。息子さんはゆうきよりも1つ上のお兄ちゃんですね。息子さんがゆうきと遊んでいてくれたら嬉しいです。ぷんぷんぷんさんとは、息子さんとゆうきの共通することが多く、私もご縁のようなものを感じています。また宜しかったら、お話してくださいね。
ぷんぷんぷん (2010-12-22 18:28 )
ゆうきママさん,ありがとうございます。
うちの息子も一人っ子です。
ゆうきママさんは仕事をされていないのでしょうか?
私は仕事をしているのですが,入院中は仕事を二の次にして病院に付添い,夜も泊り込みました。今思えばすごく不自由でとても忙しかったけど,当時はそれくらいしかできることがなかったので,不自由だとも大変だとも思わなかったです。息子が天国へ行ってから,時間がたくさんあってその時間がまた寂しく感じます。
仕事も行っていますが,同僚に赤ちゃんが産まれたり,お受験の話とか,何気ない話で勝手に傷ついています。
前を向いて生きていきたいですが,息子のことは忘れたくないし忘れることもできない。息子に話しかけて,少し前に進めたかなと思ったら,知人の何気ない一言で傷ついて落ち込んだり・・・
先日,不妊治療中の知人に「私の悩みなんてたいしたことないね。」って言われました。励ますつもりだったのでしょうが,幼く亡くなるなら生まれてこないほうがよかったと言われたみたいで,かなり落ち込みました。
うちの息子も,ゆうきくんも,普通より短い人生でしたが,立派に生きたし,私達はたくさん幸せをもらいましたよね。
勝手ですが,「かわいそう」とか言われたくない。
息子は全然かわいそうじゃないし,短くても楽しい人生だったと信じたいです。
ゆうきママ (2010-12-23 11:57 )
ぷんぷんぷんさん、返信ありがとうございます。
息子さんも一人っ子なんですね。
ぷんぷんぷんさんは、いまお仕事をされていると伺って息子さんを亡くされて、まだ間もないのにスゴイなぁと思いました。
私は、ゆうきを妊娠する前も仕事を辞めてからは現在まで仕事をしていません。ゆうきを出産後は育児に専念、病気がわかり入院中は毎日朝から夜遅くまで付き添いをしていたので、ゆうきがいなくなってしまってからは病院にもう行く必要がなくなってしまったことが悲しく、何をするにもゆうき中心の生活を送っていたので、今は自分のために使える時間が有り余るほどあることが寂しく感じます。
ゆうきの1年以上の入院中は、私が倒れるわけにはいかないという気が張っていたのもあったから頑張ってこれていたと思いますが、ゆうきを亡くしてからは、体調も崩しがちになってしまい、感情の波が激しくて些細なことで腹が立ったり突然ゆうきのことを思い出して涙が溢れてしまいます。
今のような状態だと、すぐに仕事をするのは無理だと思ってもう少し心身ともに落ち着いてから、少しずつ仕事をしたいと考えています。
私も知人の何気ない言葉に傷ついて落ち込んでしまいます。
何人かの知人に言われたのですが「また次の子を授かれるから大丈夫」と言われました。
簡単に言わないでほしいし、次の子がもし生まれてもゆうきの代わりではないし、絶対に授かれるとは限らないのだから。と思ってしまいます。
私も同じ想いです。ゆうきは公園で走り回ったり、いろんな所に連れて行ってあげることはできなかったですが、私達に会うために生まれてきてくれたのだと思います。
息子さんもゆうきも短い人生ではありましたが、私達に一生分の幸せを与えてくれましたよね。
息子は入院中いつもケラケラ笑っていました。その笑顔があったから頑張ってこれました。
ゆうきと過ごした思い出があるから、この先の人生も生きていくことができるって思います。
そして、子供を亡くした悲しみ以上の苦しみはないと思うので、これからの人生どんな困難も乗り越えていけるとも思うのです。
お互いに息子の分まで精一杯生きていきましょうね。
ぷんぷんぷん (2010-12-28 10:55 )
ゆうきママさん,返信ありがとうございます。
「また産めるから大丈夫。」は私も言われたことがあります。
何が大丈夫なの?って思いますよね。たとえ何人産まれたって息子の代わりにはならないし,子どもが産まれても産まれなくても息子を失った悲しみは変わらないと思います。
子どもを授かること,授かった子どもが健康に大きく成長すること,どちらも当然のことではないと,私達は知っています。
でもこんな経験をする前に,子どもを失ったママ達に対して,適切なことを言えただろうか,今はわかる絶対に言われたくないことを言わなかったと言えるだろうかと思うと,そうではないな,と思います。本当は経験したくなかったけど,ゆうきママさんも私も,大事な息子のおかげで成長できましたね。
うちの息子もおしゃべりが大好きで,ひょうきんで,笑いの絶えない病室でした。
病と闘いながらも明るく生き,静かに旅立った息子の人生はわが子ながら尊敬に値すると思っています。きっと,ゆうきくんも同じですね。
仕事に行っていると言いましたが,仕事というすることがあるから救われている部分もあると思います。息子が入院している間は完全に休んだり,仕事の量を半分以下にしてもらったりしながら,息子に付き添っていましたが,大きくなるにつれて,息子は自分のせいでママは仕事に行けないんじゃないかと思い始めていたようです。
だから,「ママは大丈夫。お仕事行って頑張ってるよ。」と伝えたいです。
ゆうきくんにとってママはいつもそばに居てくれるママだったでしょうから,きっと今もそばに居てくれて安心していますね。
亡くなった人は一番好きだった人の幸せだけを願っていると聞いたことがあります。お互い息子をお手本に,明るく生きていけたらいいですね。
ゆうきママ (2011-1-6 19:24 )
ぷんぷんぷんさんへ。 お返事遅くなってしまい、ごめんなさい。 新しい年がスタートしましたが、ゆうきのいない新年は悲しくて胸が張り裂けそうです。 でも。。ぷんぷんぷんさんの息子さんや、ゆうきは病と闘いながらも明るく生き抜いた姿は私も息子ながら尊敬しています。 息子さんは自分のせいで、ママはお仕事に行かれないと思い心配していたのですね。 とても優しい息子さんですね。きっと今、ママが頑張ってお仕事をされていることを側で見ていて喜んでいてくれていると思います。そうですよね。。。大好きな息子が残してくれた宝物は沢山ありますから、私達も精一杯毎日を生きていきましょうね。 ママが幸せでいることを何より息子さんやゆうきは願ってくれていますよね。

カテゴリー: 分かち合い

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