矛盾する自分がいます

矛盾する自分がいます

新緑 (2019-2-18 21:25 )
気持ちを吐き出させてください。

TVで、ある選手が白血病になったというニュースを観ました。
私は、えっなんでと言葉を忘れるくらい驚いたのと同時に2年前の事が走馬灯のように甦りました。
それから、TVをつけてもその方と白血病の話題ばかりで、何だか胸が痛くなりました。
まるで、2年前に病院で娘の病状や治療法の説明を聞いている自分に戻った様な感じでした。
TVに出てくる偉い先生逹は、口を揃えて『白血病は、治ります。治る病気です。』と言うのが一番きつくて、知らず知らずに泣いていました。
何で、治る病気なのに娘は治らずに天使になったの。何で、娘はここにいないの?
私が、もっと知識があったら別の病院に行かせてください。と言えたのに。強化療法をやるときに、大部屋じゃなくて個室に移してくださいってもっともっと言えば良かった。先生が、個室は数が少なくて移せませんと言っても、個室にと言えば良かった。そうすれば娘は、死ななくてもよかったのかもしれない。私が、娘を天使にしてしまったんだと・・・・・
まるで、2年前のように自分を責め、娘の写真を抱きしめて泣く毎日です。義母にも、色々嫌味のような事を言われる時もあり少し辛いです。

変ですよね。その方には治って欲しい頑張って欲しいという自分がいるのに、その反面、どうして娘はいないのとやりきれない思いの自分がいます。 
矛盾してますよね?おかしいですよね?
こんな風に泣いていたら、娘に笑われますよね。

文章が、ぐちゃぐちゃしていてすみません。
少し吐き出させて楽になりました。

かーりー (2019-2-23 21:45 )
新緑様。

お気持ちよくわかります。
うちの子は脳腫瘍でしたが、病棟には重い白血病のお子さんもいらっしゃいました。
私もあの選手の方は好きですし、是非治ってほしいと思っています。
彼女のために「治る病気です!」と言っているのもわかります。

でも。
白血病でお子さんを亡くされた親御さんにとってはじゃあうちの子は何だったのと思わざるを得ない表現だとも思います。

親の後悔は尽きないのですよね。
医者ですらすぐに思い至れなかった病気の可能性を、何でもっと早く見つけてあげられなかったんだろうという悔恨の念は、きっと生涯消えません。

子どもを亡くした話をした相手に「すごいね、私だったら耐えられない」と言われるのも、どうやらお子さんを亡くされた親御さんあるあるのようですが、耐えている?自分は冷たい人間なんだろうかと胸を抉られる言葉ですよね。

泣けてしまうなら泣くしかありません。
私が原因不明の視覚異常に悩んでいた時に脳神経外科のお医者様が、自分の受け持ちの患者さんだったお子さんを亡くされたお母さんは10年経っても同じように泣いておられた、それが当たり前ですよとおっしゃいました。

カテゴリー: 分かち合い

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