私を選んで生まれてきてくれた理由を知りたい

私を選んで生まれてきてくれた理由を知りたい

yukimusi (2013-8-11 19:28 )
昨年、10月にもうすぐ9ヶ月になる息子を亡くしました。
とても稀な血液の病気でした。病気がわかり入院してから一週間、
一番元気に見えた日の夜、突然肺出血をおこし手の施しようがありませんでした。

病院へ行き、診察、検査を早くに受けるべきだったのに遅すぎました。
主治医からの説明はありませんでしたが、自分自身で調べる限り、
ゆっくり進んでいた病気が、急性転化を起こした状態だったと思われます。
どれだけ泣いても戻れません。
今となっては辛い治療、移植をせずにすんだのでは…と考るようにしています。

こちらのサイトは度々、訪れては泣きながら生きているのは
私だけではないんだなと思える場所でした。
亡くして数ヶ月は、どうやって日々を過ごせばいいのか
何を思って生きればいいのかわからず、息子と過ごした日々も
亡くした後の日々も夢を見ているようでした。

少し落ち着いて過ごせるようになりましたが
容態が急変した夜のこと、もう起きてはくれないんだとわかり、医師が動かすポンプを
とめて欲しいと自分から言ったこと…フラッシュバックのように鮮明に思い出します。

今はまだ、外で遊ぶ子供の声も、親子ずれもできるだけ避けたいです。
天気のいい日曜も公園も大嫌いです。
携帯電話はすぐに解約しました。
自分を知る人との接触は可能な限り避けています。
耐え難い発言を繰り返す父親、兄とは絶縁状態になりました。

去年1月に生まれてから、楽しく過ごした春、夏と思い出をなぞるように過ごしてきました。
今、息子の体に異変を感じた8月の末、9月を迎えるのがとても怖いのです。
一番大切なものを亡くした今、失うものなんか何も無いとわかっているのに…。

色んなサインがあったのに、私は自分自身の医療への不信感から
息子を病院へ連れて行くことを躊躇していました。
「もしも、あの時…」とどれだけ自分を責めても、悔やんでも戻ることは叶いません。
息子に謝りたいことがたくさんありすぎます…。
それでも私を選んで生まれてきてくれた理由を知りたいです。

去年、不安を感じた日々でさえ、思い出の中なのに
その季節を迎えることがとても怖いです。必ず、めぐる季節なのに…。
今は思い出の中に生きていて、どこにも進めない自分がいます。

颯人ママ (2013-8-17 23:58 )
同じく、今年の1月に9ヶ月になったばかりの息子を亡くしました。

大きい子で、体重は既に13キロありました。体が大きかったせいか、ハイハイはまだ出来なくて、でも後ろ足でつっぱって四つん這いが出来るようになったばかりでした。

すごいすごい!と言うと、あの得意気な顔が今でも鮮明に思い出されます。

日が経つごとに、記憶は薄れていくのに悲しみだけは増すばかりですね。

私も、もしもあの時と何度も考えます。願いが1つ叶うならあの時に戻してもらうのにといつも思います。
叶わぬ願いに、せめて時間が早くすぎておばあちゃんになりたい、寿命を早くまっとうしたいと願う日々です。

日曜日や元気な子供の声、わかります。本当に羨ましく、友達の「一人の時間が欲しい」という愚痴にすら、幸せな悩みだと妬んでしまう自分が嫌です。

あの子がいなくなってから、もう半年以上経ったことにおどろきます。
去年の今頃はなんて考えては泣き、考えては泣き。

あの子がなくなった日から時間は止まっています。

がんばりましょうね、いつかあの子に会える日まで。
会った時、笑顔で会えるように。

yukimusi (2013-8-23 13:00 )
颯人ママさんへ

お返事、ありがとうございます。
同じ思いで泣いているママから「頑張りましょうね」って言葉をいただくのは
とても気持ちが温かくなります…。お返事をいただいただけで嬉しいです。

今は、親しかった友人でも、自分の両親でも、住持職の方の立派な言葉もいりません。
軽はずみな言葉に「何がわかるのだろう」とむしろ、傷つくことばかり。
思いがあるなら、ただそっと見守って欲しいだけなのに…。

亡くして数ヶ月、こちらのサイトはいつも読ませてもらうだけで
自分のことを書く勇気はなかなか持てませんでした。
でもこうやって自分と同じ悲しみを抱えて、過ごしているママがいる…。
知るだけで自分勝手に、とても救われていたんです。

いまだに気分の浮き沈みが激しく、急に涙が溢れてきます。
しばらくは、朝、目が覚めただけで泣き出していました。

息子を抱いて歩いた道を、一人で歩く時の空しさは例えようがありません。
同じ景色も、自分自身もまったく別のものになりますね。

スーパーや出先で小さな子を見ては、その子に息子を重ねて見ている自分がすごく嫌です。
一瞬、時間が止まり、私と手をつなぎ、よちよち歩く息子の姿が浮かびます。
なぜか外に出ると私の目に映る景色は、小さな男の子を連れたお母さんばかりなんです。
神様に意地悪されているのかと思うほど…(笑)

颯人ママさんのお子さん、大きいですね(^^)同じ月齢でうちの子の倍です。
あのモチモチした柔らかな感触がたまらないですね。
寝返りができるようになって、お座り、はいはい、つかまり立ち…と進む成長は
うちの子の場合、突然、うつ伏せを嫌がるようになり、お座りができなくなり
後退していきました。

病気の告知と、息子の体の深刻さを知った夜
今、私の傍にいること、一緒にいられる時間が奇跡でした。
失う恐怖に怯える一方、泣きながら「ありがとう」って何度も言いました。

私のおなかに来てくれて、生まれてくれて、一緒に過ごした。
今ここにいる…
それだけで嬉しい、だから「私のために頑張らなくていいからね」って言いました。

それなのに、寂しくてずっと泣いています。困ったママです。

颯人ママさんのおなかの小さな小さなかわいい太陽、
泣いているママを選んで来てくれたんですね。
泣いてるママと、今までもずっと一緒にいたのでしょうね。

実は私も、幸せを恐れる一方で私の元に来てくれる命をずっと望んでいます。
幸せを恐れずに、与えられる奇跡を心の底から信じてみようと思いたいです。
でも、なかなか難しいですね…。

遅い出産でしたので、また命を授かることができるなら
それは本当に嬉しいことです。
今は、小さな希望を持てることに感謝しています。

通っている婦人科に素敵な絵本がおいてありました。
読んでいて待合室で泣いてしまいました。
もし、機会があればぜひ…。

「おなかの赤ちゃんとお話ししようよ」葉 祥明

まだまだ暑いですがお体、大事になさってくださいね。

颯人ママ (2013-8-25 17:22 )
もうすぐ9月。昨日から24時間TV……見れません。

今日の朝はふと、チャンネルが24時間TVになり流れたのが板尾創路さんのお子さんが乳幼児突然死でなくなった話。

奥様の子どもの異変に気付いた時間帯になるとひどく不安になることや、板尾さんの「いいことはおこらなくていい。悪いことだけ起こらなければいい。」という言葉、非常に共感できました。

オススメ頂いた本、探してぜひ読んでみますね。

本当に、息子がいた時と見える景色が変わってしまい、今は何をみても色褪せて見えて興味が湧きません。困ったものです。

TVで流すタレントの涙も偽物にしか思えない。この先、ずっとこんな感情のままなのか不安になります。この感情がお腹の子にも伝わっているんではないかと思ってしまいます。

自分のことばかりですみません。

yukimusiさんのところにも、可愛い命がやってきますように。願っています。

カテゴリー: 分かち合い

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