23歳の姉が突然死/脳腫瘍:10歳の息子を亡くしました

子どもを亡くした天使の親族 はじめての投稿

aya (2008-11-10 23:29 )
8月に長男を脳腫瘍で亡くしました。10歳でした。
下に、次男7歳、三男4歳がいます。
生まれたときから長男がいたという2人にとって、兄の死がどう影響しているのか、
とても心配しています。
今のところ、次男は大人になったら科学者になって、どんな病気でも直せる薬と
タイムマシーンを発明して、過去に戻り、長男を助けてあげるんだと言っています。
だから悲しくはないと。
でも、とても感受性豊かで言葉で感情を表すことが苦手な次男が、
自分でも気がつかずに哀しみや不安を抱え込んでいないかと心配しています。
お調子者の三男は、家族みんなが死んじゃう!と時々泣いています。
でもこの二人がとても仲が良く、毎日二人で楽しそうに遊んでいる様子を見ていると
少し安心します。また私達夫婦も随分癒されています。

さて、私自信の経験ですが、私が21歳のときに23歳の姉が突然死しました。
両親のショックは大きく、父は無口に、母は姉の話ばかり。
急に私にべったりと貼り付いてくるようになりました。
母は私をカウンセラーのように利用していました。
私も姉を亡くして大きな哀しみの中にいるというのに、全く理解していないかのようでした。
このときの、特に母との関係は私をひどく傷つけ、今でも大きなトラウマになっています。

最愛の息子を亡くしましたが、自分の経験から、遺された二人の息子達にも
今まで以上に愛情を表現し、大切に育てようと心しています。
泣きたいときには息子達の前でも涙を流しますし、長男の楽しい思い出話もします。
兄弟を亡くした子供の気持ち、両親にどのように接してもらいたかったなど、
経験者にお話を伺ってみたいです。

めーみのママ (2008-11-16 10:22 )
私は兄弟を亡くした経験者ではないのですが、
兄弟を亡くした子どもを持つ母親ということで、
投稿させていただきます。

3月に脳腫瘍で5歳の娘を亡くし、小学3年生のお姉ちゃんがいます。

長女は、妹の病状のこと、余命のことを話しておいたせいか
思ったより、ケロっっとしていて余計心配になるのです。

本当は辛いけど言えないんじゃないかとか、私に気を使っているんじゃないかなんて思って、病院のチャイルドケアの方に(この方自身も兄弟を亡くされている)聞いて見たのですが

子どもは大人より早い時間で進んでいて
とにかく前を向いて生きていくのが子どもだと。
また、兄弟は正直ほっとしている部分もあって
やっと両親が家にいる日常が戻ってきていることが嬉しいと感じているということでした。

長女は、本当に元気です。
たまに寂しいといいますが、
妹の病気は天国でしか治せないから
神様が連れて行って、治してくださったんだと思っています。
きっと今は元気に走り回っているはず。早く会いたいなと思っているようです。

長女が幸せそうに暮らしているのが
辛くもあり、また支えられている部分でもあります。

実は、次女が亡くなってすぐ、長女を愛することがすごく難しく感じていました。
なににつけても亡くなった次女と比べてしまう自分がいて、本当にそんな自分がイヤになりました。

でも最初は形だけでもいいから愛情表現をと思って
「大好き」って1日100回いうのを目標にしたり(無理ですけど)
心はここにあらずとも、頑張って遊んであげたりしているうちに
また、前の愛情が戻ってきました。だんだん自然に接することができるようになってきました。

長女には「お葬式でいっぱい泣いたから、もうおしまい。ママも、もう泣かないで」って言われました。
「ママ 私がいるでしょ」って思っているのかなと思います。

先日テレビを見ていて、状況は違うのですが
ずっとあることで悲しんでいるお母さんの娘が
「わたしがいるのに、お母さんはいつも悲しいの」と
本当に悲しそうにインタビュアーに言っていました。

絶対にそんな思いを娘にはさせないと決心しました。
ayaさんがおっしゃっている通り、今まで以上に愛情を表現し
大切に育てようと思っています。

りゅうたんママ (2008-11-16 15:42 )
めーみのママさんと全く一緒でうちも小学校3年生のお兄ちゃんがいます。
すごい偶然ですよね。病気も一緒で。

読ませていただき本当に同じ気持ちです。
次男をものすごく溺愛してたので(今でもそうですが)お兄ちゃんの事を同じ様に愛することが難しく
でもそんな自分が嫌で。

次男が亡くなった時もお兄ちゃんは泣かず
すぐに元気になり、逆に心配しました。
子供ってこんなものなのかな?と
そんなお兄ちゃんがいるから頑張れた部分もあります。

私も主人も次男の事ばかり話すと自分の事をちゃんと見て
って感じで少しすねてしまうこともありました。

確かに子供がずっと引きこもって泣いてばかりだったら・・・
そう考えるとすぐに前を向いて歩いていくのが子供なんですよね。

時間がかかっても大切に愛情を注いでいこうと思いました。

aya (2008-11-21 11:56 )
めーみのママさんのお嬢さんも脳腫瘍だったのですね。
そして上のお嬢さんんはお元気にしていらっしゃる、うちの子達と同じですね。

病院のチャイルドケアの方のお話の、子供は前を向いて生きている、というのはなるほどと思いました。
確かに、過去を振り返って嘆き悲しむようになったのは、大人になってからかもしれません。

長男の闘病中は、私も夫も長男の心配で下の子達にあまり構ってあげられませんでした。
今はようやく家族揃って(長男はいませんが、、)食事をしたり、出かけたり、普通の生活に戻りました。
弟達にとっては、兄を亡くした悲しみよりも、今の落ち着いた生活にほっとしているという状態なのかもしれませんね。

時々、長男にはしてあげられなかったことを弟達にしてあげているとき、小さな罪悪感を感じています。
もっと長男にも色々なことをしてあげたかったし、もっと愛情表現をしてあげたかった。
叶わぬ願いです。

めーみのママさんと同じく、私も長男と弟達を比べてしまうことは時々あります。
親馬鹿発言ではありますが、長男は心優しくしっかり者で、知的好奇心旺盛(勉強もよくできました)、運動神経もよく、
友達もたくさんいてとても明るく、老若男女に好かれる子でした。
つい長男がこれくらいの年のときはこうだったのよねえ、なんて考えてしまうことがありますが、
弟達はまだこれからどう伸びて行くかわかりませんものね。
今は明るく笑って元気でいてくれることがなによりです。
存在してくれているだけで有難いのです。

めーみのママさんの上のお嬢さんはしっかりしたお嬢さんですね。
ママのことを心配して励ましてくれているのですね。
きっと二人のお嬢さんに、ママの気持ちは伝わっているのではないでしょうか。

天使になった子は心の中で、今目の前にいる子達には手をかけ目をかけ大切に育てていきましょうね。

aya (2008-11-21 19:35 )
りゅうたんママさんのお兄ちゃんも、親の心配をよそに元気にされているのですね。
私も子供ってこんなものなのかしら、とも思いますが、『天使のきょうだい』の初めのトピでの
Diablesseさんは幼いながらもとても傷ついていらしたようなので、やはり兄弟児の気持ちは気になります。

私には天使になってしまった長男のほかに、2人の子供がいます。
長男を失った寂しさの中、この子達のおかげで毎日笑顔でいられますし、廻りの人たちにも随分励まされています。
それでも独りでいるときには、不意に涙があふれてきて止まらないときもあります。
息子を失って悲しいのですから、涙が出ても当たり前ですよね。
ただ、私も姉を失ったときの経験から、他の兄弟がいるのに亡くなった子のことで
母の心の中が一杯になってしまってはいけない、との気持ちが強いので、
悲しい思いを無理に押し込めないようにしつつ、下の子達との生活とのバランスをとれるようにしたいと思っています。

だらだらと書いてしまいましたが、今現在目の前にいる子供達が大きくなったときに、
あの時本当は悲しかったんだよ、本当はもっとこうしてもらいたかったんだよ、と言われないように
大切にしてあげたいと思います。

りゅうたんママ (2008-11-22 21:28 )
ayaさんは姉妹を亡くされ息子さんまでも亡くされたんですね。
だからこそ残された子供さんの気持ちがすごくよくわかると
思います。
ayaさんの文章読ませて頂き私自身反省といいますか、すごく考えさせられました。
同じ息子なのに残された長男に上手く接することができない
自分が情けなくて。

毎日元気で何も考えていないように見えて実はものすごく悲しくて
気持ちを押し込めているんだろうなって。

長男はもともと自分の気持ちを表現するのが上手な方ではないのですが
いつも元気に笑っているので私は救われましたが
一方で気持ちを押し込めていて後でガクっと折れてしまうのではないかと心配もしてます。

ayaさんと同じように長男が大きくなった時に言われないように
大事にしていこうと思いました。

Diablesse (2008-12-16 2:02 )
ayaさん

初めまして。
妹を亡くした、「きょうだい」のDiablesseといいます。
何と言えばいいか・・・言葉を失いました。

ご自分がお姉様を亡くした経験がおありだということで、
余計に下のお子様のことが、気がかりですよね。

>母は私をカウンセラーのように利用していました。
大人になってからの、きょうだいの喪失は、こういう結果を生むのですね。

私自身、ずっと我慢して、気持ちも思い出も不満も隠して生きてきました。
妹を亡くしたのが子どもの頃だったので、母とは、巧く痛みを隠し合ってきました。

そうしたら、就職して酷い労働とストレスに晒された時に、それが顔を出しました。
今は、自分が病院に通わなければならない始末です。
そして、希望していた職につけたにも関わらず、現在無職です。

>最愛の息子を亡くしましたが、自分の経験から、遺された二人の息子達にも
>今まで以上に愛情を表現し、大切に育てようと心しています。
>泣きたいときには息子達の前でも涙を流しますし、
>長男の楽しい思い出話もします。

私が妹を亡くした時に、母に求めていたのは、まさにそれです。
時間が経ち、今、やっと、母と共に、妹の話を、自然にできるようになりました。
やっと、4人家族に戻れた気持ちです。
子どもは、両親の隠している気持ちに、とても敏感です。
隠すくらいなら、表面に出して、一緒に乗り越えたかった。
子どもだったからこそ、視えてしまうコトがいっぱいあったから。

無理は、しないでください。
とても子どもの気持ちを汲んでいる、良きママのayaさん、
一緒に乗り越えた時、下のお子様たちが、
私たちはなり損ねた(失礼な物言いでごめんなさい。)かもしれないけれど、
1番の母親の理解者であり、本当の底の底にしまっている気持ちを、
受け入れて癒せるだけの器を持った大人になってくれると思います。

乱文でごめんなさい。
お名前と、状況を拝見して、
レスをつけずにはいられなくて。
私の本名は、ayaなんです。
だから。

みどり (2017-10-19 15:07 )
びっくりしました!
あまりに我が家の構図に似ていたから…
私は、自分の姉は亡くしてません。
だから返信になりませんね。すみません!
私も、「10歳まであと、12日」で、亡くしました。下に8歳と、3歳が居ます。
違うのは、「子どもの前で泣かない」ことです。夫には早く立ち直れと言われて、姑には人間失格言われてつらいです。が、子どもたちには、隠しています。
泣けたら良いのかな?
まとまりなくすみません!

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