
「はな」さんの「小児ガンみんなの闘病記」に06年9月19日に登録しましたが、約6か月の闘病の末、10月15日に天使になりました。11月26日の1歳の誕生日まであとちょっとでした。
AT/RTという脳腫瘍で、何度も厳しいと言われながらも、化学療法を通じて、泣いたり笑ったりするようにもなっていましたが、9月13日からは意識朦朧の状態が続いていました。
18日に家族と近親者だけの「家族葬」を終えたばかりです。
本当は家族で支え合いたいのに、育児休職がなくなって、妻はきょう23日から関西で、私は22日から関東で仕事に戻ります。
パパは、このフォーラムにはあまりいないようですが、参加させて戴ければ幸いです。よろしくお願いします。
まーくんパパさん、はじめまして。
私の娘は骨髄移植後再発し、夏の終わりにお空にいきました。
赤ちゃんが大好きでしたから、今頃しつこいほど世話を焼かせていただいているかもしれません^^
まーくんパパのおっしゃるように、本当にこれからは何よりも家族が支えあっていく事が一番必要だし、お空にいる子ども達もそれを望んでいるでしょうね。。。
奥様と離れてしまわれるとの事ですが、電話で声を聞くだけでもきっと違うと思いますので、離れていても心は一緒だと思って、みんなでゆっくり進んでいきましょうね。
どうぞ、よろしくお願いします。
ちなみに、余談ですが、おうちが近くかもしれないですね~


いちごさん、早速のメッセージ有難うございます。
ブログをちょっと見させて戴きましたが、ラムネの話には、涙がこみ上げてきました。お空から見守ってくれているのでしょうね。
通夜と葬儀は、無宗教のお別れ会のようにしたい私たちと、お坊さんを呼ばなければ成仏できないという実家との折衷で「家族葬」として、準備が大変でしたが、その時に辛さを忘れることができ、まーくんにもできる限りのことはできたかなあと、夫婦で話していました。
これからもよろしくお願いします。
まずはまーくんのご冥福をお祈りいたします。
ご両親が別々にお仕事を再開されるとの事。
お二人の強さを感じました。
どうぞ、パパとママ、電話やメールなどでお二人の
お気持ちをお話してくださいね。
(そんなの、言われなくてもすると思いますが。おせっかいで
ごめんなさいね・・・)
もちろん、このフォーラムでチャットされてもいいですし、
伝言板代わりに使ってくださってもいいですよ!!
どうぞ、お体を大事にされながらお仕事してくださいね。
よろしくお願いいたします。
PS:まーくんのパパさんはメガネをかけてるんですか??
わたしのだんな(YUTAの父)もメガネっこです。
あ、わたしもなんですけどね(笑)


YUTAの母さん、温かいメッセージ有難うございます。
別々で仕事というのは、強さというより、会社に勤めている以上、仕方ないと思いつつ、きょうお礼の挨拶回りをしながら、家族で支えあいたいのにできないのが辛いと、善処してもらえないかどうか、親しい人には尋ねて見ました。
それから、アバターをめがねつきにしたのは、そのとおり、めがねをかけているからです。髪形は、アバターとは似ていませんが、父親が使える種類が少なかったもので・・・・
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
まーくんパパさん初めまして!りゅうママです。私達夫婦の宝物・二男琉海は3年前脳腫瘍で亡くなりました。1歳の誕生日を迎えることなく、9ヵ月でした。これから色々なこと話したり、励ましあっていきましょうね☆よろしくお願いします


りゅうママさん、初めまして
励ましの言葉、ありがとうございます。
素敵なホームページ、訪問させて戴きました。
琉海くん、とっても可愛いですね。
天使ママの方々のHPを見ると、確かに生きていたんだ、素敵な時があったんだ、というのがわかって、きっと天使になった子どもたちも、安心してくれているのかなあ、なんても思ったりします。
22日~24日まで仕事に復帰し、きょうはお休み、いろいろしなければいけないこともあるのですが、なかなか手につきません。
これからもよろしくお願いしますね。
まーくんパパさん
初めまして。
息子さんのこと辛かったですね。
ご冥福をお祈り致します。
まだ日が浅いのに夫婦で離れてお仕事をされているのですね。
どうか無理をなさらずにお身体に気をつけてくださいね。
うちのゆうたも脳腫瘍でした。「脳幹部神経膠芽腫」という悪性度の高いものでしたが、病院よりも自宅で多く過ごせたことは
家族にも本人にもせめてもの救いだったと思っています。
あれから半年が過ぎて当初よりも落ち着いていますが、寂しさは募ります。
ここではパパの参加は少ないですがどうかいろんなお話を聞かせてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。


ゆかりんさんへ>
温かい励ましの言葉、有難うございます。
ブログも拝見させて戴きました、とっても素敵な写真がいっぱいあって、ゆうた君は、とても愛されていたんですね。
相田みつをさんの言葉は、闘病に入ってから知りましたが、思わず泣いてしまいそうになりますね。
これからもよろしくお願いします。
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