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あすかにより2020-10-14 17:47に更新されました。
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あすか
横からすみません。
陽さん、全く同じです。
妊娠希望してるのに、なんだか不安で
もちろん新しい命を守れるのか、というのがあったのですが、なんだかそれだけじゃなくて。
陽さんの投稿を見て、まだしっかり悲しんでないのに新しい命を望んで、幸せを望んでいいのかと私も思っているからだと気付きました。
そう思った理由が、実母にまだ新しい命は考えないで今を生きなさいと言われた事や
一番信頼して色んな家族の相談や亡くなった時もやりとりしていた方に、新しい命を望む前にちゃんと悲しみと向き合って、逃げないで、今までと同じ生き方をしないで、と縁を切られてしまったことから、今は幸せを感じてはいけない、新しい命よりも次男を想って悲しまないといけない、と思う気持ちがあります。
次男のいない悲しみを、新しい命を望む事で代わりにしようとしているのでは…と。
でも、子供産んだ事ない人に、子供に先立たれた事がない人に、なにが分かるのと思ってしまう自分が醜くて。
だって落ち着いたらって、落ち着くのはいつ?
その時、長男は何才?
どうせ育児手伝ってくれるわけでもないのに、新しい命迎えることにだけ文句言われる?
産まなければ産まないで、産みたかったってきっと思う。
でも産まなければよかったなんて思う事は絶対ない。もう、なんかごめんなさい。
感情がぐちゃぐちゃです。
最近は次男を想ってあげられない。
悲しすぎて直視できないんです、現実を。
ただ、イベントごととして色んな可愛いのを見ながらお盆の準備はしてるけど。
仕事もバタバタして悲しむ暇がない。
そして苦しくなる。
長男も大事なはずなのに、かけがえない時間かもしれないと思うのに、長男を大事に出来ない。
一人で引きこもりたい。
何も考えたくない。
進むのも嫌。
何もないように元気に振る舞うのが疲れた
ただ次男と同じ時間で止まりたい。
しんどいです
ごめんなさい
全然内容違いますね
現実では口に出せる場がなくて
可愛い次男の話も出来なくて
頭ぐちゃぐちゃで
投稿も書き込むうちに内容ぐちゃぐちゃなりました。
すみません
仕事行く準備します。
すみません輝く子どもたち@はな
あすかさん
おはようございます。管理人です。私は友だちを亡くした経験はあるものの、子どもに先立たれた経験がないのでコメントしようか迷いましたが、私の経験をお話させていただきます。まず最初に私の考えを。
あすかさん、新しい命を望んでいいと思います。心の底から幸せを感じることも、おなかを抱えて大笑いすることもたくさん経験してください。新しい命と次男くんを重ねてもいい。現実から目をそらしてもいいんです。
もう十分なほどに悲しみと向き合っているじゃないですか。現実逃避したくなるような悲しみを前に、これ以上どう突き進めばいいのでしょう。
今は心に余裕がなくて、長男くんを大事にできない、何も考えたくない、と思っているだけだと思います。可能であれば数日でも休暇をとって、心と体を休めてみてはいかがでしょう。
ここからは私の経験談です。
昔、大好きな祖父が胃がんで入院していました。かなり衰弱しており、長くないということは目に見えてわかりました。祖父に2人目の曽孫を抱っこしてもらいたい・・・妊娠検査薬を何度試しても陰性。そして、祖父は息を引き取りました。
悲しみの中、葬儀の朝に妊娠検査が陽性と出て、次男は祖父と同じ誕生日に生まれてきました。次男は2歳10か月のときに白血病と診断され、「おじいちゃんは生まれ変わりが早すぎて、がん細胞を天国に置いてくるのを忘れたのかも」と思ったこともあります。祖父が入院していた病院で治療を受けました。
18歳になった次男は、祖父に似た背格好になりました。生まれ変わりを信じつつも、魂はいつもそばに来てくれると思うし、自分が亡くなったら天国で会えると思うこともあって、その時々で自分の気持ちが落ち着くような解釈をしています。
次男が白血病の治療を終えた時は、嬉しさ半分、不安半分・・・再発を恐れて過ごす日々が続きました。次男が体調を崩すたび、再発したのではないかと疑いました。白血病になった原因が電磁波だと思い込んでいたため、退院後も同じ環境で生活して再発したら・・・と不安でした。結局、同じ環境で15年生活していますが、再発していません。
子どもを亡くしたり、重い病気にかかったりして、特別な経験をした場合は、どうしてもその後の育児に影響が出てきます。それは仕方がないことだと思います。
新しい命を望んでいらっしゃるのであれば、周りがなんと言おうと、ご家族の想いのまま歩んでいいと思います。あすかさんは、あすかさんの想いのままに。時には大きな波にのみ込まれて、悲しみのどん底に沈むことがあるかもしれないけれど、時間はかかっても必ず浮き上がってきますから。
前川
あすかさん
そして、みなさまへ可愛い盛りの子どもを亡くすという経験は、しばらくは気が狂いそうな日々ですよね。
私も、そうでした。
哀しさ・葛藤、とてもよくわかります。亡くなったのは40年も前ですが、今でも私の心の中にいます。
そして、6才だった長男が亡くなって4年後に次女が生まれました。暗かった家の中に笑顔が戻り、大切に過保護に育ててしまいました。
長男のいのちが次女に、そして孫に繋がっていることを実感しています。そして、とても幸せです。
先日、次女が「お母さんのようなお母さんになりたい」と言ってくれました。
いのちの大切さを知っている、子どもを亡くした私たちは、哀しみを知っているからこそ、人にも優しくなれると信じています。あすかさん
きっと生きててよかった。
あの苦しい日々は、きっと意味がある、と思える日が来ます❣️
哀しいとかは泣き、嬉しい時は笑いながら、マイペースでこれからの長い人生を過ごしてくださいね。
皆様のお幸せをお祈りしています。陽
あすかさんへ
四十九日過ぎだと、本当に色んな感情で混乱して、すぐそばの現実が見えなかったり、凄く先の事ばかり考えてしまいますよね。
冷静な他人から見ると「なぜそんなに急いでいるの?」と思われてしまいますよね。
実際、二人目の妊活を始めた時に、上司にそう言われました。
でも、やっぱり、経験した事のない方からすると、きっと理解でききれないと思うんです。
口で説明しても、この言葉にならない焦りや不安、恐怖、怒りは分からない。
そう思って、私は妊活しました。
心配し、不思議そうに聞いてきた上司へも、笑って適当に返答しました。
そうやって心を閉ざしてしまうのもどうなのかな、息子が見たら悲しむかな、と思いつつ、全て間に受けていたら心が壊れそうで、沢山色んな人の言葉を見て見ぬふりしました。
もしかしたら新しい命を宿す事で、不安が少し拭えるのかなと思ったのかもしれません…。実際妊娠して、今息子を亡くして半年過ぎて、少し冷静さを取り戻して周りが見えるようになると、今度は新しい生活や幸せが不安になって…。
頭が働くようになってきたら、あの時上司が「焦る必要はない」と言っていた意味も少し分かるようになって。でも、幸せになる不安や、葛藤があって、自分が幸せになる事は許されないんじゃないかと思いつつ、お腹の子が来てくれた事には感謝しています。
息子を亡くして3ヶ月程は、暇さえあれば骨壺を抱いて「どうやったら死ねるか」考えながら家の中をウロウロする事しか出来ませんでした。
今、胎動が出てきて、「死のうかな」と思った時にお腹が動くと「そうだよね、生きたいよね」と思って思い留まれます。
お腹の子が居なければ私はとっくに死んでいたと思います。
頭では分かってるんですけどね、死んだら息子が悲しむって…。
でも、今生きている事に耐えられなくて。
あの子が居ない現実に耐えられないんです。
だから、お腹の子が来てくれたおかげで、死なずに済んで、息子も安心してくれているのかな、とも思っています。何度も何度も死ぬ方法を考えて、実践出来ず、毎日「このまま死ねたら」と思って寝ても、目が覚めてしまう。
また息子の居ない世界を一日生きないといけないんだなぁと思いながら今は生きています。
ですが、お腹の子が産まれたらその生活も少し変わるのかなぁと考えています(ちょっと他力本願で子供頼みな感じですが…;)きっと正解の無い事なんだと思います。
でも、不安を感じながらも、私は授かって良かったと思っています。
お腹の子に生かされています。
最近では歯を食いしばって生きていかないと、と死ぬ事は諦めて、毎日息子に「お腹の子を一緒に守ってあげてね」と話しかけています。前川さんのお話も聞いて、「あの時妊娠して良かった」と本当に思えるのは何十年も経ってからなのかなと思いました。
経験者のお話を伺えてよかったです。
私もいつか、「頑張って生きた」と思えるようになるといいなと思いました。
ありがとうございました。あすかさん、お仕事も家庭もの事もあり、気持ちも混乱して今とても大変だと思います。
どうかご無理をなさらず、自分の気持ちを一番大切にして下さい。
周りの人から色々な事を言われて、傷付くこともあると思います。
優しさからくるものかもしれませんが、自分を守る事を一番に考えて、間に受け過ぎないで下さいね。
私も、今は傷付くからと、実父母や兄弟、友人とももう何ヶ月も連絡を取っていません。
特に実母とは、同じ家族を亡くしたのにこうも考えが違うのか、と思うくらい助言に傷付いたので、産まれてからもしばらく会わない事にしています。
実母でも、亡くした子のおばあちゃんでも、経験した事ない想像からの言葉なんです。
もちろん悪気はなく、私を想って言ってくれたのは分かっています。
でも、家族だから傷つけ合う事もあるので…。長々とすみませんでした。
あすか
皆さん、支離滅裂な私の投稿に返信下さり、ありがとうございます。
昨日は朝に弱い私が早起きな次男が起きる時間(そして亡くなった時間)に目が覚めて、そこから気持ちが飛んでしまいました。
泣きながら休みたいと言いつつグズグズ仕事行く準備して、職場に着いたらもみくちゃで一日が終わりました。
こうやって一日一日生きていくしか無いんですよね…はなさん、ありがとうございます。
次男くんは再発もなくお元気なんですね。
よかったです…
はなさんの最後の言葉で、ああ、今までもそうだったなと思い出せました。
約一年前、夫のトラブルからどん底だと思っていて、実際泣きながら色んな行政にも相談して。
でも今は一応落ち着いて、でもそれ以上の悲しみがやってきて。
今の辛さがいつか形が変わると分かっていても、別のこれ以上の悲しみがまだ来るのかと怖いです。
でも生きてる以上、それとは隣合わせなんですよね、きっと。
意識していなかっただけで、家族仲良くみんなで暮らせるって、奇跡なんですよね。
返信、本当にありがとうございました。
今日一日を生き延びることだけを日々頑張ります。前川さん、返信ありがとうございます。
前川さんの返信を読んで、よかった…と思いました。
自分が次男を忘れてしまうんじゃないかと新しい命を迎えることに不安感を持っていたからです。
でも忘れることなんてないですよね。
忘れたくないです。
今は辛すぎて、思い出を見れないから、きっと辛すぎて無意識に思い出さないようにしているだけで、忘れてないですもんね…
周りに流されず、自分の気持ちを大切に日々生きていきたいと思いました。
いつか孫にも会えたら嬉しいな…
本当にありがとうございます。陽さん、返信ありがとうございます。
陽さんの返信を読みながら、周りに理解してほしい、この苦しみをわかって欲しいと思っている自分に気付きました。
でも分かるはずないですよね。
私たちがあちらの気持ちが理解出来ないように。
よくも悪くも周りを気にしすぎていました。
うまく流して聞かない言葉があってもいいんだなと思えました。
私も次男のいないこの現実が嫌で。
そして次男のいない生活に慣れていくのも嫌で。
でも慣れたフリしないと生きていくのがしんどくて。みなさん、同じように色んな思いを抱えているんですよね…
私だけじゃないんですよね…
少しずつ少しずつ生きていきます。
本当にありがとうございました。賀那
あすかさん、はじめまして。私は7年前に白血病で長男を17歳で亡くしたました。
4人兄妹姉弟の中でも一番、手はかかるけど一番私の隣にいた子でした。闘病中も双子の妹弟が欲しいと言っていたぐらい、子どもが大好きな子どもでした。
その息子が亡くなってから3年後、新しい命を授かりました。当時、息子を亡くしたショックからか急に生理不順となり、1年のほとんど止まってしまっていたのですが、やたらと息子の顔が頭に浮かび、何か私に伝えたいのかな………と思い、普段受けない子宮がん検診を受けようと病院へ行ったところまさかの妊娠発覚。しかももう、4ヶ月になるところでした。
正直悩みました。
息子の生まれ変わりと見てしまう自分や、他の子供達の気持ちを考えると、良いのかどうか悩みました。
でも、私は出産しました。
その子も4歳になりました。
見たこともない長男のことを「おにいちゃん」と呼んで長男の大好きなガーベラのお花を買うのも自然とその子がするようになりました。
生んで良かったと思えたのは、何より私達家族の笑顔が増えたこと。
それは家族より先に逝ってしまった長男が一番望んでいたことのような気がしています。ダラダラとまとまりのない文章になってしまってごめんなさい。
私は新しい命を授かったことで悲しみが薄まることはないけれど、でも確かに私も笑えるようになりました。
私の隣で息子も一緒に笑ってその子の成長を見守ってくれていると思ってます。
新しい命を授かっても良いと私は思っています。あやか
あすかさんはじめまして!
一年半前に次女を一歳で突然なくしました。
命日の前日に三女が生まれてきてくれました。
次女がいなく暗かったいえがまた少しずつ明るさを取り戻しました。
次女いない悲しみは消えることも少なくなることもないですけど、三女の笑顔で救われています
いまは、三女に支えてもらっています。
次女亡くしてどうやったら死ねるかずっと、かんがえてました。
三女生まれてからは絶対この子を守らないとって強く思いました。
少しずつですが、三女のお陰で家族がだんだんと笑顔取り戻しました。
あたしも新しいいのち私も授かってもよいと思います。あすか
お久しぶりです。
新しくトピ作るのもあれかなと思い、ここに書きにきました。いつもは早めか予定通りに来る生理が1週間近く遅れており、不安やら期待やらこれからの未来の想像やら色々しちゃったんですよね
歳の差ある兄弟みて未来を重ねちゃって。
我慢しきれず夫にまで話しちゃって。
もし授かっていたら命日頃が予定日で。
やっぱり間違えてお空に行ってしまったんだとか、上2人にあった悪阻がないから女の子だろうかとか(そこで妊娠してない事を想像すればいいものを。苦笑)でも結果、昼寝から起きたらきてしまって
次男の陣痛始まったのもお昼寝起きてからだったから、同じような時間帯で色々思い出してしまって
純粋な体の痛みと心の痛みとでボロボロなってます。でも、そんな自分を客観的にみて
いかに次の子に依存しているのか怖くなって。
きっと純粋に子供が欲しい気持ちじゃない
ただ赤ちゃんを抱きたいだけ
4人家族の幸せを感じたいだけなんじゃないかと
自分勝手さに嫌気がさして。
夫婦ともに狂った家庭で育って、子供たちにはそんな思いさせたくなくて
でも正直、子供1人ならまだしも2人だと何不自由なく高校、大学選ばせてあげられるわけではないから
長男のためにも、新しい命のためにも無責任に産んではいけないと思ったりします。
そして何より年齢差が悲しくなってしまって。
7歳差。
ことごとく、自分勝手で自分本意で
尚且つ、傲慢な悩みなのだろうなとは思うのですが。今のメンタルで長男の迎え行って
子供たちを見るのが嫌だけど
行ってきます…
次男の保育園よったら
とてとて歩いて出てこないかなあなんて思っちゃいます。 -
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