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あすかにより2020-10-14 17:47に更新されました。
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あすか
こんにちは
新しい命について悩んでいます。今年の6月に1歳3カ月の次男を突然亡くしました。
まだ考えるには早いのかもしれませんが…
長男は現在年長で、次男と4歳差でした。
弟が生まれるのをとても楽しみにしていて、生まれてからも可愛がっていて、最近は弟が色々出来る様になって喧嘩をしつつも、それはそれは楽しく遊んで可愛がっていました。
ですが、突然亡くなってしまいました。長男は、次男とは違うことを聞いた上で、もう一度赤ちゃんに来て欲しいことや
小学生になったら赤ちゃん産まれてくるかな、との発言
冗談でママのお腹大きくなってるよ
などの発言があり、もう一度兄弟を…とも思います。
私も、冷静に長男との年齢差を考えた事や純粋にもう一度赤ちゃんを抱きたい、成長を見守りたい気持ちがあり
でも次男と比べて重ねてしまうのではないか
次男を忘れてしまうのではないか
またあり得ない確率の何かが起こってしまうのではないか、
そして一から子供を育てる事が怖い
など色々な感情で揺れ動いています。恥ずかしながら共働きフルタイム前提での生活な為、もし私や次の子に何かあったら、これからの生活が出来なくなるとも考えてしまいます。
夫はこのままの生活8割、もう一人望む2割だそうです。
やはり、私や次の子に何かが起こるのが怖いと。色々な相対する感情に振り回されています。
過去の投稿の方々は、その後どう過ごされているのでしょうか
もしよければ、何か教えて欲しいです。
よろしくお願いします。陽
あすかさん、初めまして。
お辛い経験をされましたね。
あすかさんの今のお気持ちを考えると、胸中察するに余りあります。私も、今年の一月に2歳になったばかりの一人息子を突然失いました。
そして、元々二人目不妊で治療中でしたが、幸いにも3月に授かる事が出来ました。
今6ヶ月に入るところで、今年の12月に出産予定です。私も、とても葛藤がありました。
今も、もう一度育てる事への恐怖や、「もしかしてまた失ったら生きていけるだろうか」と毎日考えています。
正直、亡くなった子供の事ばかり考えていて、お腹の子にそこまで気持ちが向かっていないかも…というのも事実です。
また、経験者から、「次の子は少し時間が空いてからの方が良い。悲しみに悲しんでからの方が良い」という助言も、「子供を授かるのは早すぎるのかな」と気になりました。それと同時に、年齢的にも不妊治療をやめたら授からない事(排卵障害があったので、薬を飲まないと排卵しなかったので)や、絶望の中で生きていく理由を待ちたいと思い、妊娠を希望する気持ちもありました。
死にたいわけではないけれど、あの子の居ない世界で生きていく自信がなく、結局は毎日死ぬ事を考えてしまっていました。結果、悩みに悩み、「もう一度赤ちゃんを抱っこしたい」という素直な気持ちを優先しました。
きっと、産まれてからもずっと、失う恐怖と付き合っていく事になるだろうなと、覚悟しました。
それでもやはり、生きていく為の希望を持ちたかったです。様々な理由から新たな命を授かる事の出来なかった方もいらっしゃると思うので、私の場合ではあります。
また、まだ無事産まれていないので、安易な事も言えないですが。
それでも、悲しみに沈み過ぎた時に胎動があると、「あぁ、あの子だけじゃなくて、この子のためにも生きていかないと」と思っています。妊娠が早過ぎたかな、と思う事があるとすれば、先程もお伝えした通り、
お腹の子の成長を喜ぶよりも亡くした子への気持ちが強すぎる事
また、喪中なので、長男を亡くしてから初めてのお祝い事や記念日をこれから迎えます。
予定日が長男の誕生日なので、お腹の子が産まれてから、初めての記念日を迎える度に新しい子への喜びと、亡くした子への悲しみを同時に経験する事への不安があります。
気持ちが追いつくかな…と。ですが、あすかさんが新しい命を望まれる様であれば、生まれ変わりとしてではなく、ただ純粋に自分の赤ちゃんを抱きたいと思う気持ちを大切にしていいんじゃないかな、と思います。
お互いに普通の妊婦さんよりたくさん悩んで辛い思いをする事があるかもしれませんが、一緒に頑張りましょう。
北風と太陽
あすかさん、はじめまして。
私は3年前に当時6歳の娘を亡くしました。 姉の下に3つ下の弟がおります。
いまあの頃を思い返しても、よく生きてこれたなと自分を褒めてやりたいです。。私と主人は娘が亡くなってすぐに、たまらぬ寂しさから新しい命を迎えたいと思い、
それから2ヶ月で赤ちゃんを授かることができました。
そして亡くなった娘の予定日だった日に、女の子が無事に産まれました。
(娘のお誕生日の3日後に産まれてきました。)
なかなかこのような考え方をする方はいないのかも知れませんが、私たち家族は産まれてきてくれた娘が、亡くなった娘の生まれ変わりだと思っています。
あすかさんのお考えとは違うかもしれませんが、すみません。あくまでも我が家の考え方です。亡くなった娘を忘れることは、3年たった今でも片時もありません。
どれくらいの背丈になっていたのかな。もう漢字をたくさん書けるようになっていたのかな。好きな人はできたかな、、どんな場面でも成長した娘を想像し涙します。現在2歳になる娘は、6歳まで生きた娘の面影ばかりで、私たちはそれを見つけるたびに嬉しく思います。
また最初から娘を育てられている、そんな喜びを感じる日々です。6歳の娘はもう見えなくなってしまい、悲しくて寂しくて辛いのは変わりません。
矛盾しているように感じられるかもしれませんが、娘が居なくて寂しいのも事実。きっと一生消えません。
そして新しく産まれてきてくれた娘に救われているのも事実です。
そんな風に、亡くなった子と混同するのはかわいそうだ…と仰る方もいるかも知れません。
ですが、これからも家族で生きていくために、いろんな風な考え方があっていいと思っています。
どんなに辛くて引きちぎられそうな毎日でも、生きていかなくちゃいけないですもんね。妊娠中は、産院の待合室で幸せそうな家族を見ては泣けて、産まれてきてくるまでは不安しかありませんでした。
産後も、やはり極度のストレスもあってか、上二人の時にはでた母乳が、ほとんど出ませんでした。
今でも不意に涙が出て、止まらなくなる時もあります。
ですが腹を抱えて笑える日も、息子と産まれてきてくれた娘のおかげであります。
今も2人の寝顔を見て、泣けるほど幸せな気持ちになります。
逆縁という絶望を味わったからこそ、前の自分より小さな幸せに気付いたり、しんどい人に気付き寄り添えるようになったように思います。
また、人は1人では生きていけないという当たり前のことにも気付くことができました。
当時3歳になりたてだった息子が、あるとき娘の遺影をじっと見つめて
「○○ちゃん、赤ちゃんになって帰ってくるって」と言い、その数日後に妊娠がわかりました。
もうわたしの残りの人生は消化試合だなと思ったあの日に光をくれたのが、産まれてきてくれた娘です。
いま、家族や親族や友人達やお世話になった先生たちが、私たち家族を茶化さずに「また○○ちゃんに会えてよかった。おかえり」と娘を見て涙してくれること、何より有り難く感じています。
娘や息子だけでなく、周りの方々の優しさにも救われています。一年生になる息子は、「前は僕がたくさん
○○ちゃんに可愛がってもらったから、今度は僕が可愛がる番!」と妹をものすごく大切に溺愛してくれています。あすかさん、悲しんでいても残酷に明日はやってきて、日常が進み、周りはもう普通の生活を送っていることの違和感。わたしもこの3年、毎日感じてきました。。
我が家の場合は、生まれ変わりという特殊な価値観で捉えてますが、
いろいろな価値観でいいと思います。
そして赤ちゃんを授かりたいと思うことに、早いも遅いもないと私は思います。悲しく辛い日々の中、長男さんの子育てとお仕事に家事に、そしてこの未曾有のコロナ。。
なかなかご自分の体を労る時間をもつのも難しいかもしれませんが、どうぞお身体ご自愛なさってください。長々とつらつら書き連ねて申し訳ありません。
我が家の場合の話なので、そんな風な考え方もあるんだな…くらいに受け止めていただけたら幸いです。あすか
陽さん
はじめまして
返信ありがとうございます。
陽さんも可愛い盛りのお子様を亡くされたのですね。
年が近いから、お空でお友達になってくれてたら嬉しいです。共感して下さり、ありがとうございます。
お話しを聞いて、同じように色々な感情があると分かり安心しました。
またそんな気持ちを抱えながらもお腹で新しい命を守っている陽さんを羨ましくも憧れとして読ませていただきました。
やはり不安は尽きませんよね、この経験をした以上。
それでも、私も未来に希望を持ちたいです。
悩んでも、これから先、何が起こるかなんて分からない。
起こるはずが無いと想定していなかった事すら起こったのだから…
その時の最善を尽くしながら、進むしかないですよね…
上手く言葉をまとめられず、伝えたい事を伝え切れないですが、陽さんの返信を読んで少し気持ちが落ち着きました。
覚悟が出来るかは分からないけど…
まだ次男のことも思っているけど…
家族ともちゃんと話していきながら考えたいと思います。最後に
どうか、どうか陽さんとお腹の赤ちゃんが
これからも母子ともに健康で元気に過ごせますよう
遠い地から祈っております。
無理はなさらず過ごされて下さいね!北風と太陽さん
はじめまして
6歳のお嬢様…我が家の長男も現在6歳で、重ねると失礼かもしれませんが、たくさんの思い出、記憶や物がある分、とても辛かったのではないのかと気持ちを想像し苦しくなっております。北風と太陽さんのコメントを読みながら
生まれ変わりという考え方が一般的にはあまりいい捉え方をされておらず、無意識のうちに生まれ変わりと考えてはいけない、と思っている自分に気付きました。
私の性格的に、「代わり」と思ってしまいそうだと危惧していたことも…
ですが、返信を読みながら、どんな捉え方をしてもいいのだな、と楽になりました。
子供二人並んだ寝顔をもう一度見たいです。
兄弟と笑いあう、長男の嬉しそうな優しい顔もみたいです。
お兄ちゃんになつく、下の子の喜んだ笑顔も見たいです。今回、四十九日前、初盆前だからなのか
あの子を空に送る、離れるというよりも
そろそろ次の輪廻?が決まる頃だから
早くお腹に帰ってきてもらわなきゃ
初盆でおうちに帰ってきたときに
お腹にきてもらわなきゃ
と変な脅迫観念に囚われている感覚なのです。
その頃と排卵予定日も近い為、余計に気持ちが落ち着きません。
なので、逆に亡くなった次男のことが疎かになりそうで不安でもあります。夫との気持ちの違いもあるため難しいと思いますが
家族でもしっかり話していきたいと思います。お話しありがとうございました。
聞けて嬉しかったです。お二人とも、貴重なお話しをありがとうございました。
上手く文章で表現できず、拙い文で申し訳ありませんが、自分の気持ちを代弁していただけるようで客観的に見つめる事も出来ました。不安はある、けど
やっぱりもう一度この手に新しい命を抱きたいです。
次男の分も愛していきたい。
もちろん、長男も大切にしたい。
まだグルグルしますが、一つずつ自分の感情に向き合っていきたいです。協力的な夫ではないため、今後の生活は不安ですが、子供たちと頑張っていきたいです。
陽
あすかさんへ
返信、読まさせて頂きました。
ありがとうございました。お気持ち、本当によく分かります。
今のあすかさんの気持ちを考えると涙が出ます。
色々な考えが浮かんでは消えて、不安定で、辛いですよね。
実は私も、すぐに妊娠した時の純粋な気持ちは、「今ならまだ間に合う」でした。
急げば取り戻せるかもしれない、間に合うかもしれない。
その焦る気持ちが凄く強かったです。まだまだ混乱して、色んな事考えちゃいますよね。
そしてこれからも、様々な思いが沸き上がると思います。
答えが出ない事を考える事がこんなに辛いとは知らなかったです。あすかさんのご家族がどの様な答えを出しても、幸せでありますように願っています。
私と子供の事もお気遣いありがとうございました。
また辛くなったら、お互いこちらで気持ちを吐き出し合いましょうね。
今はまだ無理せず、お体大切にされて下さい。北風と太陽さん
レス読ませて頂いて、ハッとしました。
私も生まれ変わりをと思い身籠ったはずなのに。
今の自分の気持ちに変化があり、その事ばかり書いてしまいました。
自分本意な考えになっていて、生まれ変わりを否定する様な文章になってしまっていたら、お気持ち害されていたらすみません。
色々な考え方があると学びましたら。
ご意見聞かせて頂き、ありがとうございました。北風と太陽
あすかさん
またお返事してしまい申し訳ありません。
やさしい言葉をかけていただき、ありがとうございます。。返信をいただき涙しました。
同じ境遇の方にしかわからない、ありありと感じる辛さ、ありますよね。。
気持ちを汲んでいただき、本当に嬉しかったです。自分の分身のような大切な娘、いなくなった時は片腕をもぎ取られたような辛いものでした。
ここに集まる皆さん、そうだと思います。
何歳であろうと、大切な大切な子どもたちですよね。長男さん、6歳ですか^^可愛いですね。
うちの長男も今年から一年生ですが、とても元気に小学校へ通っています。
残されたきょうだいのことも心配になられると思いますが、とても明るくやさしい息子に育ってくれています。
長男が朗らかに笑ってそこに居てくれるだけで、心が救われます。
あすかさんの息子さんの、ママであるあすかさんへの言葉かけを拝見して、とてもやさしいお子さんなんだろうなと思いました。
これから先も、きょうだい想いのやさしいお兄さんですね^^まだ四十九日も迎えられていないとのこと、日も浅く、いまだ現実かそうじゃないのか涙し、とても悲しい日々を過ごされているかと思います。。お家が近くならば、そばへ行って背中をさすって差し上げたいほどです。。
そんな中、しっかりと未来を向こうと過ごさせれているあすかさん、素晴らしいと思います。
いまは毎日生きているだけで、よくやっていると、自分を認めて褒めてあげてくださいね。あすかさんと同じく、わたしも主人と相談して、四十九日を迎えた後に妊活をスタートしました。
その頃、わたしも輪廻転生に関する書物を読み漁った記憶があります。子育てに関しては、我が家もほぼワンオペ状態ですが、なんとかやっております^^
息子に支えられ励まされる日々です。子どもを亡くした経験をした私たちは、なかなか明るい未来を描くことは簡単には難しいですが、
どうか今日より明日、明日より明後日。
あすかさんと、あすかさんの大切なご家族が笑える時間が少しずつ増えますように祈っております。また長々と申し訳ありませんでした。
あおママ
初めまして。
2019年1月に10歳の長女が突然死でこの世を旅立ちました。
当たり前に存在していた愛する子供がある日突然居なくなり、心と身体がちぎれそうでした。心の底から死にたいと、長女の元へいきたいと何度も何度も思いました。四つ下の弟である長男(当時年長)は毎日寂しいと言っていました。あれから一年半が過ぎ何とかここまで生きてこれたのは、同じ年の12月、無事に産まれてきてくれた次男の存在がものすごく大きかったと思っています。
落ち着いてから考えようとも思いましたが、落ち着く事ってこの先あるんだろうか…私の場合、年齢、年数が空いているのでそもそも自然妊娠できるのか妊娠を継続できるのか、あすかさんもおっしゃってる様に産まれてからも無事に育てあげる事ができるのかかなり葛藤もありました。
でも長男に兄弟を作ってあげたい。いつか私たち夫婦が居なくなった時に支えてくれる様な存在が必要だと思いました。どん底の私たち家族の生きる希望、生きる糧が欲しかった。亡くなった長女の変わり…と意識していたのかもしれません。私の年齢もあり、長男との年齢差がどんどん空いてしまう等、現実的に焦っていたのも事実です。
妊娠中も長女を思い出しては泣き…久しぶりの妊婦&出産で不安はつきませんでしたが、産まれてからは本当に可愛くてたまらないです。長女をより深く想いますし、やはり変わり…ではないですが間違いなく生きる希望、生きる糧になりました。
長男も弟が出来てそれはそれは可愛がってくれ、我が家に来てくれた救世主です。次男は長女とお空で会っている…そう思っています。時間だけは過ぎていき、辛くても生きていかなくてはいけないから苦しいですよね。
うまく伝えられなくて申し訳ないです。
無理はせずにあすかさんの心のまま動いていける事を願っています。。あすか
本日、四十九日の法要をしました。
なんか…よく分からないけど気が抜けています。
ああ、本当に、いない。
色々考えて考えて考えたけど、
何が正しいかなんて結局起こらないと分からなくて
今、どうしたいか、というのを
夫ともちゃんと向き合って話をして
お互い新しい命を迎えたいと確認出来ました。
もちろん考えうる限りの対策はしたいけど
もう起きた時に考えるしか出来ない事もあるよな…と。陽さん、
ああ…なんか…分かります。
「まだ間に合う」
…そんな気持ちでいたのかもしれません。
無意識に涙がこぼれました。
本当に日々、数時間ごとに気持ちが揺れ動いたり
反対に何も考えなかったりと不安定です。でも陽さんのお話を聞けて、気持ちの変化があることも知れてよかったです。
もちろん配慮は必要ではあると思うけど、陽さんは自分本意なんかじゃなくて素直な気持ちの変化があっただけでらみんな色々な考え方を持っていて誰も責めも否定もしないし、そう受け取る方も、ここは少ないのではないかなと勝手に思っています。本当にありがとうございます。
北風と太陽さん
こちらこそ、ありがとうございます。
こちらのご家族とのやりとりをする中で素直に自分の感情を見つめられて、悲しさを悲しみとして受け止めることが出来るのは、とても大きいです。
外では平気なフリをして生活しないといけませんから…ぽっかり胸に穴が開きました
あるご家族が、あの日自分も半分死んだと言っていて
まさにそうだな…と思ったものです。きっと兄弟児は、また私たちとは違った思いを抱えていますよね。
私たちみたいに易々と外部と繋がりを持てないし…
長男のケアもしっかりしていきたいです。度々、失礼しました。
本当にありがとうございます。あおママさん、はじめまして
子供と過ごす時間は本当に当たり前な日常だったはずなのに、全然当たり前じゃなかったです
こんなに苦しく辛いことだとは思いませんでした。
いつ落ち着くかなんて想像もつかないですよね
私も時期を待っていたら、また別の葛藤が生まれる気がして…
何も心は進んでないのに、時間だけ進むのもなかなかしんどいですね。
周りからしたら、もう1か月半、なんでしょうね。
家族は、不意にその日に戻されて突然の涙に襲われるけど。明るい希望的なお話が聞けて嬉しかったです。
またお話させてください。本当にありがとうございました。
皆さんのコメントを読んで、本当にみんな同じように悲しんでいて、必死で生きていて、私だけじゃなくて、
その事実に支えられています。
本当にありがとうございます。北風と太陽
陽さん
はじめまして^^
わたしにまでコメントをいただきありがとうございます。
せっかくコメントしていただいていたのに、読み落としておりごめんなさい。。
まだご覧になっていますか?今更ながらお返事させてください^^とんでもないです!気持ちを害してなどおりませんよ^_^
いろんな考え方があるのは承知してます^^
その家庭家庭で、大切なお子さんのこと想って残りの人生をしっかり生きてゆけたら、どんな風に考えてもいいんじゃないかと思います。
あたたかい言葉をありがとうございます。陽さんは妊娠中なのですね^^
おめでとうございます!
わたしも娘を亡くした後の妊娠中は、それまでの妊娠出産の時には考えもしなかったことをあれこれ考えてしまい、不安な日々でした。
近所に住む知り合い以外へは、出産後に娘のことを報告をしたほどでした。死別を経験した身としては、安定期なんてない。と思ったりしていました。
妊娠中も毎日こんなお母さんでごめんね。。と話しかけては泣いていました。あれから3年、今、とても幸せです。
だからこそ、奇跡の元にやってきた陽さんのおなかの赤ちゃんに「おめでとう」と言わせてください^^
コロナでなかなか落ち着ける日々ではありませんが、
陽さんが、どうか出産のその日まで健やかに毎日過ごされることを心から祈っております。長くなりごめんなさい。
陽
北風と太陽さんへ
返信が遅くなってしまいすみません。
そして、お返事ありがとうございました。私も、周囲の人にはまだほとんど妊娠の事を伝えていません。
毎日泣いてばかりで申し訳ないと考えているのも同じです…。
でも、北風と太陽さんの「とても幸せ」だという言葉を聞いて、凄くホッとしました。今、新しい命が生まれて、幸せを感じるかもしれない事に強い罪悪感があって。
幸せだと思う事が怖くて。「あの子が居なくて今後幸せになる事なんてない、人生終わった」と思ったのに、新たに産まれた子供の事を想像すると、長男の姿と重なって、幸せを思い出してしまって。
幸せだと感じてしまう事が、怖くて仕方なくて。
今一番、経験した方に聞いてみたかった事だったんです。
素直に幸せを感じる事があってもいいのか…。北風と太陽さんのお返事を見て、涙が出ました。
幸せだと感じてもいいんですね。
幸せを感じる事に罪悪感を感じず、素直に受け止めていいんですね。
安心しました。
お腹の子供の事も心配して頂き、ありがとうございます。
頑張って産んで、生きていける様に頑張ります。 -
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