毎日、寂しくて悲しくて、 逢いたくて逢いたくて。

  • このトピックには21件の返信、2人の参加者があり、最後にmotherにより2021-12-21 16:54に更新されました。
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  • #4861 返信
    mother

     25歳の長男は不吉なコロナの予兆が始まった約二年前に、家族に看取られながら旅立ちました。
     時期的に多くの友人やお世話になった方に直接お別れを告げることもでき、そういう意味では有り難かったと思う反面、やはりもっともっと、あのまま癌におかされていても、どんな姿になっていてもここに私たちとここに生きていて欲しかった、と願うのは親のエゴでしょうか。
     もがき苦しみながらも心の中の息子と一緒に過ごして来たこの二年間、早くも三回忌をするころになっても、何を見ても、何をしていても息子を思う日々は変わらなく続いています。
     先日夫ととりとめもなく話しをしているときに、そう言えばあの子の寝癖がすごかったという話になったとたんに息子の面影がありありと浮かんできて、そのあと一人でしばらく台所で泣いていました。次男は心配して、どうしたの?と聞いてきましたが、理由を言ってもしょうがないと思ってひたすら黙って泣き続けていました。泣きたいときには我慢しない方が良いですよね。
     どんな些細なことでも、くだらないことでも、息子の思い出につながって、とたんに張りつめていた気持ちがはじけて涙が溢れ出てきてしまうので、こうやってお話しできる場所があって、良かったです。
     今日は、久しぶりにまた家族で集まって会食することになっています。いつものようにあの子の写真も持っていこうと思っています。
     まだコロナが心配な日々。皆様、この世に生きるものとして、命を大切に健康に注意して過ごして行きましょう。

    #4885 返信
    mother

     ニュース等で、毎日のように人の命がいろいろな形で失われ、またそのご家族の様子なども報道されるのを目にするたびに、本当に苦しくなります。こうやって毎日普通に生きているのは、偶然のたまものでしかないのだな、と思い、感謝しなければいけないと理屈ではわかっていても、こうやって普通に日々を過ごしているふりをするのはとても苦しいです。
     かけがえのない、本当に本当に大好きな私の25歳の息子の癌の病状が急激に悪化しはじめたのが、この師走の中ごろだったので、この時期はひときわ辛さが増します。一番つらくて、悔しい思いをしたのはもちろん彼ですが、彼の横たわるベッド脇に、一緒に寝てほしいとせがまれ、二人で共に過ごした最後の二週間余り、本当に切なくて辛かった。
     毎日のように医師や看護師に来てもらい、鎮痛剤や薬をもらって痛みをやり過ごしながらも、彼は絶対もう一度、職場復帰すると言い張り、実際に仕事場にも彼を連れて行きました。
     思うように動けなくなったあと、友人たちにもかろうじて会い、最後は家族全員で彼を見送りましたが、何をもってしても、彼はもうこの世界に帰って来ない。私のいる世界に彼はもういない。もっともっと彼と過ごして、彼の素晴らしい未来を見届けたかった。彼が好きだったことを彼が思いっきりできる時間が欲しかった。あれもこれも後悔ばかりです。
     でも、ここでこうやって、涙を流しながら思いを伝える場所があって少し癒されるような気がしています。
     会いたいなあ。声を聴きたいなあ。肩を抱いて身体を寄せたいなあ。お母さんにとって年の瀬は一層辛いよ。

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