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泣き虫パパにより2020-09-22 22:51に更新されました。
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天使まま
今日は月命日です。
あの日を思い出してしまい辛すぎて…
ダメな1日でした。
旦那は月命日覚えてるひとわすれてる日があるみたいで。
よく、月命日教えてよ!なんていわれるんですけど、言葉に出すのはつらくいつも胸のなかにしまいこんでしまいます。
今回もなにもいってこなくわすれてるみたいでムカムカしてしまいます。
またコロナが増えて長女がコロナ貰ってきたらどうしようと毎日怖いです。
どうやって子供を守っていくべきなのかいつも考えてしまいます。
久しぶりに動画見たらかわいくてかわいくてたまらなくて抱き締めて大好き、離さないっていってあげたいです!
動画とってたときはこんな別れが来るなんて思いもせず楽しくしちゃていました。ris
初盆、考えていませんでしたが、すぐにやって来ますよね。法事はやらないかもしれません。家族だけで、お経読むとかお供えするとかこじんまりとやれたらなと思います。私もあまり仏教の考えと息子が繋がらなくて。。供養とかいってもまだ1歳で悪いことしてないしなとか。家にずっといてくれていいし、天国から見てくれてたらいいなとふわっと思います。
天使ままさん、月命日つらいですよね。うちも主人は気づいているのか気づいていないのか反応ないです。普段から次男のことはあまり話題にもしません。私はいつも次男のこと話していたいので、長男と話すようにしています。男の人は同じように悲しんでいてもあまり辛いことは口に出したくないんでしょうね。わたしもイライラしたり寂しくなりますが、仕方ないんでしょうかね。
天使まま
初盆去年だったんですけど出来ませんでした。
ほんとうはやらなきゃりーは帰ってこれないよと言われていたんですけど、りーがいなくなったことを認めたくないからやれないっていったらお花とりーがすきだったものを作ってお供えだけしました。
またお盆がやってくるのすごく複雑です。やっぱり男の人とは悲しみって違う感じもします。
みほくっく
2日りーちゃんの月命日なんですね。旦那さん覚えているのかいないのか、それはムカムカしますね。でもりーちゃんの事は絶対忘れてないから本当は旦那さんもお子さんもりーままさんの味方だと思います。抱きしめてぎゅーてしたいし手を繋いで歩きたい。動画を見て思う気持ち一緒です。可愛いですよね。
初盆の事辛い中教えていただきありがとうございます。
うちも身内だけでしようかなと思います。
明後日病理解剖の最終報告を聞きにいきます。
そうちゃんお疲れ様でした。痛かったやろにごめんね。
よく頑張ったね。本当は聞きに行くの辛い本当弱い母です。
そうちゃんありがとう。たくさんたくさん笑顔と可愛さをありがとう。何にもしてあげられなくてごめんね。一緒に手繋いで歩きたい。本当よく頑張ったね。みほくっく
今日病理解剖の最終報告を聞きに行きました。
小腸と大腸の写真を見た時、まさか自分の子供の内臓を見るなんて思いもしませんでした。こんな辛い目に合わさせて本当にごめんねと罪悪感があり、それでも生きてご飯を食べてる自分が恐ろしく、なんて親なんだろうと。。
自分が死ぬ時、この写真を眺めながら死にたい、死ななくてはと思いました。天使まま
解剖結果きくの辛かったですよね、
解剖で痛い思いさせてごめんねって思ってしまいます。
解剖結果の用紙に骨折なしとか書かれていてショックでした。
多分虐待疑われたんじゃないかな?と思ってました。
そして、けっかはインフルエンザから脳に菌がまわり脳症引き起こしたってことでした!
どこにいても何していても心にぽっかり穴があいてしまいます。みほくっく
りーままさんお返事ありがとうございます。
解剖てありとあらゆるとこ見られるのでショックですよね。
最近亡くなって半年の月命日を迎えました。半年てめちゃめちゃしんどいです。
特に会いたくてたまらなくて苦しい。
りっちゃんママさんは今日ですね。
お辛い日々だと思います。
新しい掲示板になってもつながっていたいです。1人は孤独でここに何回も来てしまいます。ris
みほくっくさん、そうちゃん半年迎えられたんですね。
りっちゃんのことも覚えててくれて嬉しいです。もう一年の半分もいないなんて信じられないです。悲しみは変わってないのに記憶が薄れてきているとこもあって、怖いです。
りーままさんもそうちゃんママさんも解剖受けられてどんなに辛かったか。うちも解剖から帰ってきた時は頭にまで傷があって本当にかわいそうで。色んなとこ調べられたのに結局はっきりしたことはわからなくてどんな結果出ても我が子は帰ってこないし、会えないですもんね。現実と向き合うのが怖くて、仏壇の前でぼーっと動けないでいます。mother
先日、新型コロナウイルス感染症が再流行する中で、少人数で新盆の法要をおこないました。
25歳の若さで癌で亡くなってしまった長男は、具合が悪くなり始めたころ、葬式はしないで良いし骨も海に撒いてほしい、などと言っていました。その頃はまだ誰も本気で彼の言葉を聞いていませんでしたが、いざ本当に彼が旅立ってしまうと、彼には不満かもかもしれないと思いつつも、多くの趣味を持っていた彼にふさわしいお葬式を行い、とても多くの友人や知人に見送られて旅立ちました。
そして今日は6回目の月命日。でもまだ、私には、彼が在宅医療で過ごしていた彼の部屋に一人で入ることはできません。何かにつけて彼のことが思い出されて、そのたびに胸が苦しくなって溢れる涙をこらえる毎日。
子供を亡くされた方の本には、この悲しみは自分自身の一部となって新しい私を作りあげていくのだ、と皆書かれています。新しい自分を作っていくまでの道のりは、その人によって方法も距離もかかる時間も違って良いとも。
私は、まだスタート地点で立ち止まったままで、はるか遠いところにいる気がしています。mother
先日八回目の月命日を迎えました。夫は、息子の大きな笑顔の遺影がある祭壇におはぎを置いてしばらく一緒にいましたが、私はお線香をあげた途端、涙がポタポタ床に落ちて止まらなくなってしまい、いそいでその場を去りました。
25歳の息子は、本人の強い意志で亡くなる四日前、体調が最悪であるにも関わらず職場へ出向き、結局その場で倒れて連れて帰らざるおえなかったことや、癌を患っていても比較的元気だったころには、わざわざ私を食べ歩きに連れて行ってくれたことなど、思い出はあとからあとから湧いてきます。
若くて働き盛りに入ったばかりの息子が、徐々に病気が進み思うように生活できなくなっていくことに、どれだけ悔しい思いをしていたことだろう。いつも心配性な母にあれこれ余計な世話をされて、どんなにか毎日煩わしくうっとおしく感じていただろうなどなど・・・、想像すると堪らなくなります。
息子の兄弟はみな大人になっているので、落ち込んで危なっかしい私をいろいろ気遣ってくれますが、そんな兄弟たちとも仲の良かった息子のことを思い出すと、ますます涙が止まらなくなってしまうのです。
息子のことをもっと話したい、辛く悲しいことばかりでなく、楽しかった時のことも、もっともっと話したい。だけど、話している間に泣いてしまうことが多くて・・・。
泣くのは悪いことじゃない、もっと泣いて良いんだよと皆に言われますが、きっと天国で彼に再会できる、その時までこの思いは消えることはない、ずっとずっとこのまま続いていく。そう思っています。 -
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