月命日に思うこと(25歳の息子を失って)

  • このトピックには9件の返信、1人の参加者があり、最後にmotherにより2020-05-25 16:32に更新されました。
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  • #1896 返信
    mother

    何日、何年経っても変わるはずない大きな喪失感。このサイトの一言一言からいつも伝わってきます。同じようにどうにも行き場のない思いを抱えて、皆さんが日々を送られていることに深く共感しています。
    2回目の月命日は、他の家族は日中仕事で不在。 私一人で写真の中の息子の穏やかな笑顔に
    話しかけては、涙をたくさん流しました。
    二十年余り前、やはり息子と同じく闘病のすえに白血病で実父を亡くしたときも、もちろん悲しくて落ち込みましたが、当時自分が子育てに追われていたこともあって、これほどの辛さではなかったような気がします。(お父さん、ごめんなさい)子供を亡くすということは、他とは比べられない絶対的な悲しみですよね。
    病気であっても、25年前赤ちゃんだった頃から大きくなった今まで、楽しいことも苦しいことも分かち合ってきた息子。ある程度わかっていたとは言え、こんな結末なんてあり得ないと言う思いばかり湧いてきます。
    写真の息子に、夜布団の中から(お母さんは今日も頑張ったよ。見てた?)と毎日話しかけています。「俺のために遠慮しないでいいよ。いろいろお出かけしなよ。」とよく言ってくれていたけれど、まだ当分母はダメです。悲しみの中でもがき続けています…

    #1897 返信
    mother

    25歳で息子が亡くなった原因は遺伝子異常のために引き起こされる癌でした。肺炎で入院し、瀕死の状態からやっと回復してきた頃、「お母さんが健康な体で生んであげられなくてごめんね…。」と泣きながら言うと、「そんなこと言ったら今の俺はここにいないよ。」と答えたことにはっとさせられたことを覚えています。
    病気のことで親を責めたり恨んだりすることばを一切吐くことなく、息子は自分の命を一生懸命生き抜いて静かに旅立ちました。本当にすごい人だった。
    きっと皆さんも、同じ思いをお子さんに抱いていると思います。
    息子を亡くし絶望と悲しみで途方にくれる私に、息子は本当の強さを見せつけて、「何やってんだ。がんばれよ。」と天国でブツブツ言っていると思いますが、まだまだ道のりは険しい。毎日毎日をやっとの思いで過ごしている。でも、それで今は十分ですよね…。息子の優しい言葉にすがって日々生きている感じです。

    #1898 返信
    きむ

    4年4ヶ月前に25歳の息子が
    脳動静脈瘤奇形でくも膜下出血になり
    1週間意識不明でひとことも会話も
    できず旅立ちました
    いつもの様に朝会社に行って
    いつもの様に帰ってくるものだと思ってたので・・まさか もうこの世に
    いないなんて信じられません
    1年間は買い物以外は家にひきこもって泣いてました
    今でも心の底からは笑えないです
    何をしても最後は息子を想うとため息が出てしまいます いい子でした
    大好きな息子がいなくなったんだもの仕方ないですよね
    この気持ちは一生続くでしょう
    寂しくて たまりません
    motherさんも体に気を付けて下さいね 私もここのサイトでどれだけ助けられたかわかりません 感謝してます

    #1900 返信
    mother

    きむさん

    25歳の息子さんはいつものようにお仕事に出かけて倒れられたのですね。本当に突然の出来事で,どんな言葉にもあらわせない程の衝撃であったこととお察しいたします…何年経っても辛いお気持ちでいっぱいですよね。

    同年齢の私の息子は末期癌となっても、仕事に復帰することが第一の目標でした。 病状悪化の中で,最後の力を振り絞って会社にたどり着いた直後、そのまま自宅へ戻らざるおえないほど悪くなり、それを最期に四日後天国に旅立ちました。

    息子が病気と勇敢に立ち向かう姿に,母としては寄り添うことしかできなかったけれど、ある意味戦友として過ごした時間が、今ではかけがえのない宝物になっています。

    でも息子がいないこの現実に、どうしていなくなったの? なぜそばにいないの? こんなこと信じられない…の繰り返しで涙が途切れません。
    彼ほど強く、優しい人はいない。最高の息子でした。

    きむさんの息子さんも、さぞや素敵な青年だったのではと想像します。
    今はコロナのためにずっと家にいると余計に息子への思いが募ります。息子の分まで長生きしないと行けないと気を張っていますが、何をするのもまず(ねえ、これで良いかな。どう思う?)と息子に問いかけながら、日々何とか過ごしています。

    きむさんのお返事,とても嬉しかったです。このサイトでお話しできて本当に良かった。励ましてくださってありがとうございました。

    #1901 返信
    mother

    息子がいた世界と、いない世界。
    残された私の世界を見る目は一変しました。
    産まれた瞬間から、できる限りの愛情で育ててきた最愛の25歳の息子。
    家族みんなが隙間なくピッタリと収まっていたあの日々。 息子にしてみれば、病気のことで何かと世話を焼く私を、時に鬱陶しく、時に腹ただしく思うこともあったと思います。
    でも闘病中の最中であっても、冗談を言って笑いあったり、リクエストに応えて頑張って作りあげた料理を満足そうに食べる息子は,本当に本当に愛しい,家族にとっても、かけがえのない存在でした。
    子供が先に天国に旅立ってしまったことで、
    もうあの頃のような幸福感は二度と私には味わえない。 いい加減諦めて、息子のいない世界を受け入れて行くしかないのだ、と毎日自分に言い聞かせていますが…,まだ到底無理です。
    皆さんもきっと同じ気持ちでいらっしゃると思います。急ぐ必要はないんですよね。一日の中で幾度となく息子の思い出を抱きしめて、泣いて悲しんで,そしてまた明日を迎える。
    そして、徐々に,大きく変わってしまったこの世界にちょっとずつ馴染んで行くしかないのかな,と思っています。
    とても辛い…

    #2021 返信
    mother

     新型コロナウイルスの感染に慄くこの頃、息子が今ここにいたらさぞや毎日気を揉んで過ごしていただろう…と想像してしまいます。
     25歳の息子は、癌の長い闘病期間の末に、全身転移の状態になっても、最後まで気力を失わず、自分のやりたいことを貫き通して、いつもの息子のままで静かに旅立ちました。
     だからこそ、まだ今も息子がすぐそばにいて、「お母さん、何やってんの。しっかりしなよ。」と話しかけてくる声が、姿が、ありありとよみがえってきて、とても辛く苦しいです。
     今、この世界で母は息子と共に生きることができなくなり悲しみのどん底ですが、きっと息子自身は、好きだったミュージシャンのコンサートに行ったり、憧れの人と話し込んだりして天国で思いっきり楽しんでいると信じたいです。
     そして、もっともっと長く生きたかった、やりたいことがあった、という彼の思いを背負いつつ(余計なお世話だ、と息子は言いそうですが)、自分の寿命が尽きて息子と再会できる日までは、コロナに感染したりして命を縮めてしまうことのないように気を張って生活しなければいけない、と思っています。
     でも、生活のすべてが息子中心に動いていた日々から抜け出すのは難しい。やっと三回目の月命日を迎えて、思うことを書き始めたものの、涙があふれてしまって時間ばかりがかかり、何度も何度も書き直す羽目になりました。
     まだまだ息子がいないことに、動揺する日々は変わりません。

    #2022 返信
    みほくっく

    はじめまして。私も今年の初めに次男を亡くし、先日3回目の月命日を迎えました。
    長い闘病生活に耐えぬいた息子さんとお母様の強さに心から尊敬します。
    うちは2歳で亡くなり闘病生活もなく呆気なくいってしまったので最後に息子がなんて言ってたかなんて分かりません。
    桜もちゃんと見れたのも一回もなかったと思います。
    すみません、私ごときが言う事と違うかもしれません、病気と長い間戦ってこられた息子さんもお母さんも精一杯の事をなさったのだと思います。気持ちは計り知れませんが、私はたった2歳で原因も分からず痛い思いと苦しみながら亡くなりました。
    責めて5歳、10歳、20歳まででも良いから生かせてやりたかった。

    #2023 返信
    mother

    みほくっくさん
     まだ三ヶ月、もう三ヶ月。。。。
     最愛の子供を失ってしまったという母親の苦しみや悲しみは、まったく最期の日から変わらないですよね。
     今でも最後まで握りしめていた子供の柔らかい手のぬくもりが、はっきり残っています。二十五歳の息子とは言え、頑健な身体ではなかったし、自分の手のきれいなことをとても自慢にしていました。本当に白くきれいな手をしていました。
     みほくっくさんは、お子さんと言葉を超えた絶対的な愛情で固く結ばれていたことでしょう。何物にも代えられない、かけがえのない宝物でしたよね。
     見るもの、すること全てが、息子との思い出につながってしまい、泣いて泣いて落ち込むことが多いですが、天国の息子に心配をかけたくない一心で、毎日踏ん張っています。
     誰にも一回だけ与えられているこの命を大切に、私の心に生き続けている息子と共に少しずつ進んでいけたらと思っています。
     みほくっくさん、幼くかわいい盛りのお子さんが天国にいってしまって、格段にお辛いこととお察しします。でも。。。子供を思う親の心は同じです。どうぞお体をいたわりつつ、できるときにまた思いを聞かせてください。

    #2024 返信
    みほくっく

    お返事ありがとうございます。息子さんを亡くされた後もしっかりとちゃんと生活しないとと思っておられる強さはやはり息子さんと一緒に頑張ってきたからだと思います。わたしも最後まで耐えぬいた息子のためにどんな事でも耐えていかないとと思っています。もうすぐ100カ日を迎えます。もう100日もいないんだと思うとゾッとします。これからどんどん増えていくんだと思うと絶望です。耐えることができない痛みですね。最後まで手を握ってくれてた母の愛は息子さんにきっと届いてると思います。
    次男を亡くした直後、松任谷由美のひこうき雲を聞いて泣きました。確かに短い人生だったけど幸せだったのかなって。
    まぁ自分がそう思いたいだけかもしれません。
    誰にも一回だけ与えられた人生という言葉胸にきました。悲しいですね。ずっと考えてます次男の事。今どこにいるのかなって。

    #2025 返信
    mother

     25歳の長男を亡くしてもうすぐ五ヶ月。緊急事態宣言のため家にいる時間がとても長いこともあり、家のどこに居ても息子の姿がありありと蘇ります。
     息子は、普段はボソボソとした話しぶりで、滅多に大きい声を出すことはなかったけれど、楽しいことや嬉しい時には、感情豊かに喜んで叫んでみたり、ちょっとふざけたような声色を使うことがありました。今、耳によく残っているのは、きちんとよく通る普段の落ち着いた声よりも、そんな息子のおどけた声です。
     先日、テレビを見ていた次男が一瞬叫んだ声に飛び上がって、「もう一度その声出してよ!よくお兄ちゃんに似てる!」と言ったら、わざと似せてやってみた。。。と照れ臭そうに答えました。
     毎日、うじうじと過ごしては息子の写真を見て涙ぐんでいる私を見下ろして、「そんなんじゃ駄目だろ。老け込んだ婆さんみたいになったら承知しないからな!」とあの声でぶつぶつ言っているような気がしてなりません。
     最期まで希望を持ち、自分のやりたいことを貫き通そうとしていた息子を
    手本として、私も彼のように日々充実して過ごして行けたら、と思ってはいても、現実に息子のいない家の中は寂し過ぎて、寂し過ぎて。。。

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