もうすぐ四十九日を迎えます

  • このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にmotherにより2020-02-25 12:23に更新されました。
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  • #1850 返信
    mother

    もうすぐ四十九日を迎えます。二十五歳の息子は一年間のつらい闘病を経て癌で亡くなりました。本当に大切な大切な子供でした。
    高校生でステージ4の癌の診断を受けてから七年間、手術、抗がん剤、治験などのあらゆる治療を続けてきました。急激に病状が悪化してからの最期の一年は本人はもちろん、家族にとっても神様からの贈り物だと思えるほどの濃密な時間を持ちました。ベッドに苦しそうに横たわる姿、反対に体調が良い時にはちょっときびしく私を諭す声、通院でぐったりする姿、学校や職場にはりきって出かける姿・・。ずっと息子とともに癌と戦ってきた、ある意味戦友でもあったといえる自分にとっては、言葉に尽くせないほど数々の思い出があります。
    毎日のように、涙を流して息子を偲ぶ私に、家族たちは、どんなに彼が頑張って病気と闘ってきたか、最期の一年間の思い出を支えとしてともに乗り越えていこう、と自分たちも辛いのに私を慰めてくれます。
    わかっています。すべてわかっています。でも、この心に突き刺さる苦しみと悲しみは、ずっとずっと続くのです。皆さんもそうですよね。
    月命日、四十九日と、時は過ぎていっても、息子は永遠に私の中にいます。苦しみも悲しみも途切れない毎日ですが、何とか前を向いて行けたらと思っています。

    #1851 返信
    はなちゃん

    motherさんの気持ち、わかります。私の娘は25歳で医療事故で1年半意識レベルの低い状態で人工心臓で入院生活を送ったのち旅立ちました。本人は意識がないという病院の説明に反して、手を繋いでるときのわずかなサインと目の動きで二人っきりの濃い日々を過ごしました。娘はきっと痛くて苦しい日々だったと思いますが、毎日手を握ってたくさん話しかけたり、子供の頃好きだった子守唄を歌った時おだやかになる表情は忘れられません。2年以上たった今も突然押し寄せる大きな悲しみの波に大声で泣いてしまうことも…毎日病院に通った日々の娘のぬくもりは、はっきりと残っています。

    #1852 返信
    mother

    はなちゃんもベッドの娘さんの手を握っていたんですね。私も息子の手をずっと最期までさすっていました。もともと細身の子で、指も細く長くきれいで、抗がん剤の副作用で指先に血腫ができていたのも少しずつ治ってきていたところで、私に指をよく見せては「俺の指とてもきれいでしょ?」と自慢していました。あのたおやかな感触は今でも忘れられません。
    25歳になって、独り暮らしの夢も叶わず、その代わり自分の部屋を持ちながら家族で過ごす時は、私たちにとってはとても大切でした。
    用事にかこつけて,何度も私が彼の部屋に行くときには、大きな声で名前を呼びかけました。
    今でも毎日大きな声で家の中で名前を呼んでいます。おう、と言う返事はないけれど毎日呼びかけています。

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