9年分の思い出があるから生きて行けるのか、辛くなるのか

  • このトピックには16件の返信、2人の参加者があり、最後にmotherにより2020-11-18 11:30に更新されました。
7件の投稿を表示中 - 11 - 17件目 (全17件中)
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  • #1941 返信
    シナモンママ

    私の娘も漸く1周忌を過ぎました。勿論頭では理解していますがまだまだ娘のいない生活に慣れることはありません。白血病だった娘に今だったら感染したらどうしようと毎日ハラハラしていたと思います。季節外れでもずっとマスクをしていた娘。チラチラ一目が気になりましたが今では皆がマスクをしています。

    #1942 返信
    mother

    風の子さん、新型コロナウイルスに自分の子供が感染したら、大変なことになっていただろう、と私も家族と話しています。

    少しでも長く生きていてほしかったというのは、紛れもない強い思いですが、肺炎になって苦しんだり隔離されてしまうという状況を想像すると何とも言えないですよね。

    私の25歳の息子は今年の初めに癌の悪化で旅立っていきました。ちょっと生意気なところがあって、それでも職場でとても可愛がられていたことは、弔問に来てくださった人の多さで分かりました。とても優しく聡明な最高の息子でした。
    先日そんな息子のことを思いながら、ぼおっと歩いている途中で躓いて足を捻ってしまい、息子が使っていた松葉杖を数日借りるはめになりました。

    骨転移のためしばらく車椅子での生活を余儀なく送っていた息子が、治験の効果で一時は歩けるところまで回復したときには、どんなに嬉しかったことか…..。 ずっと車椅子で過ごしていた息子が、松葉杖で立って私を得意げに見下ろす笑顔は忘れられません。

    しかし、年が明けて急に病状が悪化し、家族全員に見守られる中息子はついに亡くなってしまいました。今でも家の中でスマホを片手にウロウロして、私に楽し気に話しかけて来る息子がいる気がしてなりません。でも現実には彼はいないのですよね。松葉杖を見ながら泣いている私を、家族はそっと見守ってくれていますが、本当につらく悲しいです。

    親って無力です。息子を助けているつもりで、本当は私の方が息子に頼って過ごして来たことが、よくわかります。
    今は、息子がいないstay home の味気ない日々を何とか送っています。
    皆様、子供の分も少しでも元気で過ごせるよう、気を付けて過ごしてまいりましょう。

    #1943 返信
    mother

    新型コロナ肺炎のため緊急事態宣言が出て一か月。家にいる時間が格段に増えて、皆さんも何とも言えない時間を過ごしていることと思います。
    昨年のこの時期は、25歳の息子が癌の治療を断念し、骨転移等の痛みをとるために緩和病棟に一か月の入院後、奇跡的に体調が良くなって、家に晴れて退院してもどって来た頃です。

    車椅子生活が少しでも快適に送れるようにと、部屋の家具の配置を大幅に変えたり、在宅医療のスタッフや、介護用品レンタル業者との打ち合わせなど、目が回るほど忙しかったけれど、息子が帰ってくると思うだけで、何も苦では無かった。ただ、ひたすら息子の為にいろいろできることが嬉しかった。

    しかしその後は、一時的に良くなったり、悪くなったりの繰り返しで、最後は急こう配で病状が悪化し、今年の初めにとうとう亡くなってしまいました。家族はもちろんですが、当の息子は、どんなに悔しかっただろうと思います。

    息子が自分で買って使わずにいた新品の衣類や持ち物もたくさん残っています。今日も、泣きながら息子の部屋の掃除をしました。
    一年前は、病気のお子さんを持つ方だったら、コロナに感染したらどんなに危険な状況になるかという今の事態など、まるで想像できませんでしたよね。

    子供はいつか自分の足で立ち、親から巣立っていくのが当たり前だとしても、こんな形で親を置いていくなんて辛すぎる。もっともっと息子のそばに寄り添っていたかったです。

    ひょっとして、まだ一緒に過ごせる時間が長く残されているのかもしれない、というかすかな望みに縋りつくようにして、がむしゃらに頑張っていた一年前の自分を、今は悲しく思い返しています。

    #1944 返信
    mother

    今日は25歳で亡くなった息子の四回目の月命日です。
    このサイトに来て、皆さんの投稿を読んでは、辛く苦しい気持ちと何とか折り合いをつけて生活しようと頑張っている方、行き場のない悲しみに押しつぶされて毎日もがいている私のような親御さんたちの思いなど、逐一共感することで、日々助けられてきました。
    振り返ると、息子が亡くなってしばらくは、映像も音楽もすべて耳に入らず、ましてや本などに集中することもままなりませんでした。ここに来てようやく、そういう類いのものから、自分なりの癒しを得ることができるようになってきたように思います。
    このサイトの中でも時折読ませてもらっていますが、特に子供を亡くした方が書いた書籍に描かれている数々のエピソードには、胸を抉られてとても苦しくなります。思わず本を閉じて、深呼吸をしてからまた読み続け、作者と共に泣いたり怒ったりして時間を過ごしています。
    でも、そうやって毎日時間を何とか過ごし現実にふと戻ると、息子はもうここにいない。どんなに大きい声で名前を呼んでも、返事が返ってこない。のそのそと台所に入って来て、「腹減った~。」とわざわざ私に言いに来る彼の姿や声は聞こえない。病状が悪化してからは、日常的に私の手助けが必要だったにもかかわらず、自分ですべてやるから!と言い返す彼は、もうここにはいない。。。。
    今すぐにでも、時間を巻き戻し、息子が元気でキラキラ輝いていた頃に戻って、家族みんなで一緒に笑ってもう一度過ごしたい。
    何日、何か月、何年経ってもこの思いはずっとずっと変わらないです。

    #4681 返信
    mother

     早くも紅葉の時期になりましたが、コロナ感染については今だに不安な状況は変わらずですね。
    自分のことより、子供を第一優先に過ごして来た親は、とても免疫力が下がっていると思うので、一層気を付けないといけないですよね。
     と言っておきながら、私自身、自分の苦しい思いを仕事で胡麻化そうとしたことも多分にあって、動き過ぎた結果あちこち関節を痛めてしまいました。( いい加減頑張りすぎだよ、年なんだから気をつけろよ、と亡くなった息子に怒られそうですが。)
     
     今年一月の雪が舞い散る日に、ついに癌に倒れた25歳の息子がいます。彼のことは今も片時も頭を離れません。
     このサイトで、長い長い年月を経てもなお鋭い痛みを抱えて頑張っていらっしゃる方の言葉を読ませてもらうと、ああ、この心がギュッと絞られる思いは、ずっとずっと消えることはないんだな、それが当たり前で良いんだな、とあらためて確認しています。
     
     彼と一緒に暮らせたごく普通の何気ない生活の中に、どんなに輝いた素晴らしい一瞬一瞬が詰まっていたかを、今も日々思い知らされています。彼の楽しそうな表情の写真、愛用の品ものなど、まだまだ思い出が強すぎて、手に取って向き合うことはむずかしいけれど、コロナ蔓延の暗雲に覆われて、これ以上自分を見失ってしまうことがないように、
    息子との思い出を杖にして、一日一日を大切に過ごせていけたらと思っています。

    #4682 返信
    スヌーピー

    雪が舞い散る日 の文字で4年前の次男の葬儀の日の天気を思い出しました。
    写真を胸に葬儀場から出ると雪がはらはらと舞い散っていました。4年前のあと少しで年が変わる頃でした。
    来月には祥月命日を迎えます。
    22年の思い出は過去ではなく今も私を支えてくれている 優しい力 になってくれていると
    次男の携帯や残してくれたたくさんの品々、
    服もたまに借りて着ています。
    次男のお友達は私の顔を初めて見たときは、
    お母さん、似てますね。と言う子も何人かいました。この言葉は私がこの先も生きていようと思った言葉でした。
    私の顔を見て少しでも次男の面影があるのならばみんなは22歳の時の次男ではなく年齢を重ねていく次男の顔を私の容姿で面影を見ることができるのかな…と

    会いたいですね。いつも頭の中はそればかり
    4年前の数少ない素っ気ないメールの返信を何度も読み返しては次男から今しがた届いたメールと思いこみ何度も読み返す…

    会いたいですね… みなさんと同じ…
    何度も何度も泣いて叫んでも会えない…
    それでもやっぱり会いたいです…

    #4687 返信
    mother

     今日は十回目の月命日。25歳の優しかった息子が旅立ち、その後コロナで心配な日々がやってきて。。。。
    骨転移、全身転移のため最後の半年余りは車椅子の生活を送っていたけれど、外へ出て仕事をしたり、友人や家族と 出かけることを決して諦めず、ギリギリの時間まで前向きに生き抜いた息子。
     もちろん、私も、家族も、皆で精いっぱい笑顔で、全力でサポートしたという思いはあっても、やはり今でも悔いが残ることが、たくさんたくさんあります。
     でも今は、彼が天国で元気でいるのか、好きなことをやって楽しく暮らしているのかが、気になってなりません。臨死体験の方の本を読んで、都合の良い自分勝手な想像を膨らませることも。
     息子の写真を見ながら、こんな思いをつのらせている毎日。寂しい。辛いですね。 

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