返信先: 毎日、寂しくて悲しくて、 逢いたくて逢いたくて。

#4805
mother

 先日、娘の誕生日に家族で外食をしました。
 コロナ禍であっても、息子が昨年初めに旅立ってからは、離れて住んでいる家族が一同に集まるのはとても大切な時間です。
 いつも、機会あるごとに息子の写真を持っていき、テーブルにそっと置いて過ごしているのですが、当日はスタッフの方が気が付いて、息子に飲み物を持ってきてくれたり、最後には、あえて息子を入れた人数で声をかけて、家族全員で写真を撮ってくれました。嬉しかった反面、悲しく、辛く、溢れる涙をこらえてそそくさと店を出ました。
 
 25歳の自立心の強い息子にとっては、いつも私はうっとおしい母親だったかもしれませんが、息子のそばで最期まで一緒に過ごせたことは、私の一生の宝物。息子がいなくなったこの毎日は苦し過ぎて、、、。 息子と共に過ごしてきた中で、楽しい時間は数限りなくあっても、彼を失ってしまったことの圧倒的な絶望感が、心の中で常にごうごうと渦巻き、どうしようもないのが現実です。
 
 家にいる時間が増えて、自分と向き合う時間も増えました。あの子は、今何をしているのだろうか。この世ではないどこかで、病気から解き放たれて心ゆくまで好きなことをして、楽しく過ごしているのだろうか。
 母は、毎日問いかけています。

 会いたいよ。 

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