返信先: 毎日、寂しくて悲しくて、 逢いたくて逢いたくて。

#4773
mother

25歳で最愛の長男が旅立って、一年と四か月。
 先日は、コロナ緊急事態宣言下の中でしたが、息子の友人たち十人が息子に会いに来てくれました。一人ひとり、お線香をあげてお参りをしたあと、息子の笑顔の写真を囲むようにして、ひとしきり皆で談笑し、その後元気に帰っていきました。きっと息子も皆の輪に入って楽しい時間を過ごしたと思います。
 でも、、、やはり類は友を呼ぶように、彼らは皆私の息子によく似ている人たちばかり。彼らの姿や声を身近に感じて、なぜお前はここに一緒にいないの!と叫び出したくてたまらなかったです。息子が病気を抱えながらも描いていた未来、夢。それらはすべてこの世ではもうかなわない、そんな当たり前だけどきびしい現実が、彼らのような若い人の姿を見ると、いつもいつも胸に迫ってきます。

 母の日には、息子の写真をテーブルに置いて、ほのぼのとした時間を過ごしました。でもやはりあの子が一緒にいないという圧倒的な喪失感が迫って、涙があふれて止まりませんでした。
 
 自分は、残り少ない与えられた命がまだあるのだから、息子の分までしっかり生き抜かなくてはいけない、と毎日言い聞かせながらがんばっている反面、早く息子に会いに行きたい、天国で息子ともう一度親子となって楽しく暮らしたい、という自分勝手な思いで涙にくれる、そんな揺れ動く毎日が、今も続きます。

メールはこちらから

お問い合わせ