返信先: 息子を亡くし、これから何を支えにしていけば良いのでしょうか

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mother

 息子に会えなくなって、もうすぐ7ヶ月です。
 
 高校生で癌と診断された息子が、苦しい治療を受けながらも何とか少しでも長く生き延びていけることを信じ、ずっとずっと息子の傍に寄り添ってきました。(当時24歳の自立した息子にとっては、とても煩わしい存在であったかもしれませんが)
 毎日、毎時間、毎分、息子のことを思い出します。
 小さい頃から、一人前の男性になるまで、この目で見届けられたことだけでも、とてもとても幸運でしたが、何より彼と過ごした最後の濃密な一年間は特別です。
 
 息子は、徐々に弱っていく身体に対抗するように強靭な意思をもって職場復帰を目指し、ホスピス病棟をいったん退院したあと、実際4ヶ月間余り職場復帰を果たしました。毎朝出勤の身支度を手伝い、車いすと松葉杖で駅へ向かう彼を見送り、帰ってくる時刻に家の外で彼を迎えました。そんな息子の一生懸命な姿を思い出すたびに、今でも涙が溢れます。
 
 きっと今頃天国の息子は、生真面目に人の役に立つ仕事をしながらも、結構子供好きなところもあったので、小さい子供の遊び相手をしたりして、楽しく暮らしていると信じたいです。
 
 こうして、ここで息子との思い出を伝えることができるのは、私にとっての支えのひとつです。サイトが管理のはなさんによって綺麗にリニューアルされ(ありがとうございます)、同じ悲しみを抱き続ける方と、さらにいろいろな思いをシェアできればと思います。これからもよろしくお願いします。
 

 

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