返信先: 新しい命を授かったのに、周りの反応が苦しい

#3825
ゆう母

ダイアナさん

子供の年齢が同じくらいですね。息子と同じ脳腫瘍で知り合った方は、皆さん小さいお子さんだったので、中学生のお子さんのお母さんとお話しするのは初めてかもしれません。
それに性別は違いますけど、下の子も同じくらいの年ですね。

弟はゆうが空へ旅立った時は3年生でした。けんかもたくさんしたけれど、お兄ちゃん大好きで、私の言うことよりゆうの言うことの方を聞くくらいです。
ゆうは、入院していたのは3ケ月ほどでした。病気がわかってからも、治療方法が限られていたためずっと家でいつもと変わらない毎日を送っていました。
ですから、入院して元気に家に帰ってこられなかったことがショックだったようです。病院に駆けつけて逝ってしまったゆうを見て、「おれも死んでやるー!」とパニックになっていました。でも、葬儀も終わるころには、普段と変わらないくらい元気でテンション高かったです。学校にもすぐに行くと言い出し、先生ももう来て大丈夫?と心配していました。
私もそんな弟を見て、とても心配でした。たぶんお兄ちゃんがいないという現実に向き合えないから、テンション上げて考えないようにしていたのかな・・・家にいると祭壇があって見たくないからすぐに学校にも行ったのかもしれません。
よくゆうの思い出話をしていたので、それで気持ちの整理をしていたのかもしれません。

このまま一人っ子は絶対にやだ!耐えられない!と言ってました。葬儀が終わってすぐに、お母さんがまた赤ちゃん産めば、同じお腹から生まれるんだからお兄ちゃんが生まれてくるよ!と、赤ちゃん生んで!と言いました。
まさかそんなことを言い出すとは思わなかったから、とてもびっくりしました。それに、またお兄ちゃんを産んで、という発想にもびっくりでした。
ずっと弟だったあの子には、赤ちゃんが生まれて自分がお兄ちゃんになるという感覚がわからなかったようで、赤ちゃんはすぐに大きくなって、自分と同等かそれ以上になると勘違いしていたようです。赤ちゃんは何年たっても君には追いつかないよ、ずっと10歳年下だよと、何度も話してようやく納得したくらいです(ちょっと幼稚すぎかも?)

女の子よりも男の子の方が、考え方も幼いかもしれませんね。お嬢さんしっかりしているな、と読ませてもらいました。
天使の弟妹も、いろいろ悩み苦しい思いをしているんですね。

ゆうもダイアナさんの息子さんと同じように、寝る時は早く部屋に来て!と言うし、外を歩く時は自分から手をつないでくる子でした(5年生になっても)。長男はかわいいですよね。読んでいてそうそう!とうなずいてしまいました。

私もゆうのこと、弟のことをこんなに話したのは初めてです。長くなってしまいましたが、弟のことも知ってもらえてなんだかスッキリしました。

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