短い人生を精一杯生き抜いた息子を改めて誇りに思います

#2018
泣き虫パパ

ニャロパパさん
そちらも一周忌を済まされたんですね。
奥様が息子さんがお亡くなりになった直後に語った言葉に、
私の家内が、突然の別れで息子の遺体に取りすがり
「ママが丈夫な体に産んであげられなくてごめんね!」と言って
泣き崩れた姿に重なりました。
 出産は母親にしか出来ない命がけの仕事。自分の体から直接
出てきたのですから、父親以上の悲しみであることは当然でしょう。
私も家内に「それは絶対言うな!」と言って抱きかかえる事しか
出来ませんでした。
息子が遺伝性の病気と診断された時、きっと将来、ある程度の年齢になり
自分がどういう病気か分かってきたら、「何でぼくは何も悪いことなんか
してないのに、こんな病気で生まれてきたんだよ」と言われるときが
必ず来ると覚悟していました。しかし、その事で親を責め立てることは
一切ありませんでした。
 短い人生を精一杯生き抜いた息子を改めて誇りに思います。
父親として、残り少ない人生、恥ずかしくないように生きて
いかなければと自分に言い聞かせています。

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