我が家への弔問、結局お会いしました

#1876
mother

25歳の息子を甲状腺癌の全身転移で亡くしています。先週の四十九日は、コロナウイルス騒ぎもあって、かえって家族だけで落ち着いて行うことができました。

一時はすべてお断りしようかと思っていた我が家への弔問ですが、在宅リハビリでお世話になった先生や看護師さん総勢三人がお参りに来ると言うことで、こちらも娘とともに結局お会いすることにしました。

三人が部屋にいらした途端、リハビリを頑張る息子の真剣な顔、酸素飽和度を気にして何度も測ってもらっている息子の様子など、数々の場面が甦えり、案の定苦しくなって泣き出してしまうことになリましたが、最後に看護師さんからの「息子さんから私たちもたくさんのことを学びました。ありがとうございました。」と言うことばで、少し救われた気持ちになりました。

息子から学んだことは、私自身たくさんあります。息子が残していったこと、作ってくれた出会いを、しっかり受け止めて、心に刻んで行かなくてはいけないと言う思いをあらたにしました。

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