
ひかりの世界
愛する者をなくした人、いのちの永遠性を信じる人、生きることの意味と人生の目的を考えるすべての人へ…。「生命」って何だろう?「愛」って何だろう?「人生」って何だろう?そして「死」って何だろう?美しい絵と優しい言葉で、癒しと希望をもたらす絵本。
ありがとう 愛を!
「覚えてくれていますか わたしのすがたを……」お腹の中でいのちを終えた子どもたちからの感謝と愛のメッセージ。母と子の愛のきずなは永遠です。美しい風景画やファンタスティックなイラストが人気の葉祥明氏が思いを込めて描いた癒しの詩画集。赤ちゃんを亡くしたすべてのお母さんへ贈る、癒しの本。
生んでくれて、ありがとう
どんな子どもも、「あなた」に育てられることに大きな意味があります。人は誰でも、ハンディキャップをどこかにかかえながら、生きています。人が気づき、学べることがあるのは、そのおかげです。人は誰かをささえ、誰かにささえられることで、人生のいとなみの深い意味を理解することができるのです。
もういちど会える
愛する子どもをなくした人へ。「もしも、あの日さえなかったら…」―ふかい悲しみを癒す葉祥明のグリーフ・ブック。
スピリチュアル・ストーリーズ
天国とは、どんなところなのでしょう。わたしたちは、なんのために生まれてきたのでしょう。天国に旅立った子どもたちは、どんな生活をしているのでしょう。わたしたちにとって“ほんとうのしあわせ”とは、なんでしょう。やさしい心、思いやりの心をはぐくむ親と子のためのスピリチュアルな童話。
てんしって いるよ
目には見えないけれど、天使は、悲しい時や困った時、そしてうれしい時もいつもそばにいて見守っていてくれる。ふんわりと包まれて、やさしくなれる絵本です。
再び会う日のために
愛する人へ…よろこびを、幸せを、やさしさをありがとう。死とは、人生とは、生きるとは…。懸命に生きるあなたへ葉祥明の温かいまなざしで綴られる祈りの詩(うた)。
心に響く祈り
時にはお喋りをやめ、静けさの中でじっと耳を澄ませてみましょう。心の中で真摯に問いかけ、見えない存在の愛を感じつつ…。心に響く言葉の数々を、心あたたまるイラストとともにあらわした詩集。
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