
YUTAは小児がんの一種の悪性リンパ腫で天使になったこともあり、児がんの経験談プラス闘病記プラス小児がんで子供を亡くしたご家族の気持ちが分かるかなと思い手に取りました。
4月には角川書店から文庫で発売になるそうです。
もう、店頭に並んでるかもしれないです。
投稿:YUTAの母 (2006-4-17 15:51 )
YUTAは小児がんの一種の悪性リンパ腫で天使になったこともあり、児がんの経験談プラス闘病記プラス小児がんで子供を亡くしたご家族の気持ちが分かるかなと思い手に取りました。
4月には角川書店から文庫で発売になるそうです。
もう、店頭に並んでるかもしれないです。
投稿:YUTAの母 (2006-4-17 15:51 )
私もよみました!!
ゆうきが天国に旅立ってから、なんとなく共感出来る本とかをいくつも手に取りよみました。(本探しは今も続いています)
「種まく子供たち」は、文庫になってすぐに手に入れました。
子供達の気持ちを、我が子の気持ちに近いものか、と考えたりしてしまいます(2歳2ヶ月で天国に旅立ったので、気持ちの詳細は言葉に出来ないままでしたので)
絵本も何回も読みました。
私も定番です
どなたかは、だいたい予想がつきます。あとで、本を見てみようかな??
きっと、龍くんのことを自分の事にように受け止めて考えてくれたのではないでしょうか??
わたしも、彼ら、彼女たちほどの力はないけれど、ここでみなさんのお話に答えたりすることで、少しでも笑顔のきっかけができればうれしいな、と思っています。
どうぞよろしくね
私も、龍がいるときに読みました
。
偶然?7人のうち小児がん経験者が私の友人だったことに驚きました。彼女が病気を克服していた事は知っていましたが、こんな有名な本に掲載されているとは・・・・
彼女は今福祉関係の仕事をするかたわら、「がんの子供を守る会」に所属して運営に携わったり、経験者の立場で様々な講演会などでお話をしているようです。
龍のことも、相談していましたが残念な結果になってしまい、一緒に心を痛めてくれています。
私も「種まく子供たち」読みました。
まだ、子供も元気で子供も旅立つ前ので・・・
我が家の次男は、脳腫瘍(色々種類は、ありますが)で今年1月3日に天使になりました。
色々、心の支えになるような本を探していました。